忍者ブログ
[24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

自販機ってあまり利用しないけど、最近お昼に100円の温かい缶コーヒーを飲んでる。
二ヵ月ほど前から週に三本ほど買いだして、二回当たってしまいました!
でもデスカウントショップなどでは80数円で売ってるわけだからあまり得はしてないね。


拍手[0回]

PR
風邪が治りません!
昨日よりはよくなってる様な気はします。

昨日はユーチューブなどを観ていて一睡もしていません。
「仮面ライダー」が無いと判っていれば朝方からでも寝たのですが…

寝るチャンスを逃してそのまま昼までネットを観て、昼から食料品などを買いに行きました。
きょうはお米などを買ったので家と各スーパーなど3往復しました。
また、でんでんタウンなども行く予定をたててましたが郵便ポストを覗くと
J&Pから初売りセールのハガキが来てたので年明けに行くことにしました。

今は毎日パソコン内の使いやすさを徹底した構築を考えています。
いくつかの用途に合わせたアカウントを作ってみたけど、利点もあれば欠点もあるし中々満足のいくものが出来ません。
でも、こういう設定とか増設とかの時間がいちばん楽しいです。

今回は低電力のセカンドマシン増設ということもあって
パソコン三昧のお正月ってとこですかねぇ~


拍手[0回]

大和郡山の概要としては、 
 豊臣秀吉の弟・秀長が大規模な城郭建設と町づくりを行って栄えた城下町。
 復元された追手門や多聞櫓が往時を偲ばせる郡山城跡や、秀長の菩提寺・春岳院、
 江戸時代に転封してきた柳沢家ゆかりの柳沢神社、柳沢文庫など、歴史的な見どころは多い。
 造り酒屋や旅館などの町家が残る通りも保存され、のんびり町歩きも楽しめる。
という具合で紹介されています。
また金魚の町とも紹介されることもありますが
津和野や長崎の島原のように町中を泳いでる訳でもなく何時でも見れるということではないようです。
大和郡山唯一のおみやげ処『こちくや』では金魚製品をいろいろ取り揃えています。

ほっと一息つけるのはやはり郡山城跡でしょうか。
近鉄線側からなら車でも行けるようです。
天守台のほうはベンチなどもありますが柳澤神社が直ぐそばにあって、
お弁当など飲食には失礼のように思いました
柳澤文庫のほうには芝生などを敷いた広場があります。
屋根とちょっとしたテーブル・椅子などの休憩場もあります。

トイレは西公園しか利用したことはありませんが、柳澤神社のソレよりは綺麗だと思います。
近場の自販機は西公園前の駄菓子屋さん?と市民会館近くにもあると思います。
公園らしきところの作業中だったので市民会館付近は未確認です。
ホームページでは写真や拡大図なども掲載してます。



拍手[0回]

昨日野暮用で昼頃から天王寺方面に原付で行きました。
帰りにちょっとだけ『でんでんたうん』に寄ってきました。
以前は見向きもしなかった『鉄道模型』も少し見るようになり、また新たな趣味の分野が確立されました。
鉄道模型といっても電車に興味がある訳ではなく、付随する町並みの模型に興味があるのです。
小さな箱庭で『電脳はうす』のある理想の街並を形にできないかと…
ジョウシン・キッズランド内に鉄道模型の階が出来て行きやすくなったのもあります。
昨日は始めて他の店に入ってみました。
それはビルの4階にあるのですが2階は何も無く? 3階がネットカフェらしいものが…
そこは雰囲気的に場違いって感じです。
そんなとこを横目で見ながらいざ4階へ…
狭いスペースに色々あるのですが書物スペースが目立ちました。
そのため電車や街の模型は少ない様に思いました。
まぁジョウシンのスペースの半分も無いのでいろいろ置くのは難しいんだけど。
その分、立派なジオラマがありました。
操作している人たちも見るからに鉄道オタクという感じで、走る電車など立ち止まって見れる雰囲気ではなかった。
ちょっと異様な感じというか…
「え~と、出口は…」
と探したところ、エスカレーターで上がってきた反対側に鉄の扉がありました。
扉を開けると階段があり、でんでんたうんではよくある作りです。
ただ、入ってきた裏側になるので必然的に出口は裏通りです。
通りの中間辺りなので元の場所に行こうと思うと、ぐる~っと廻らなければなりません。
ワタシには縁のないところという雰囲気だったので多分2度いくことは無いでしょう。


拍手[0回]

大阪には自転車さえも走行禁止の府道があります。
府道161号線…
北は、大東市の野崎辺りから始まります。
というか、野崎が終点というべきかも知れません。
その事はまた最後にお話ししたいと思います。
大東市野崎を出発点とした場合、西に真っ直ぐ進むと門真に入ります。
さらに進むと守口市に入ります。
南寺方北通り付近で道に迷うかも知れませんが、とにかく出発点から真っ直ぐ西に進むとお寺さんに突き当たります。
その通りは府道159号線で、左に行くと直ぐに元の161号線に出ます。
1つ前の交差点を左、また直ぐ右の道を行くのが正式ルートです。
お寺さんに当たってしまった場合は左、次を右で161号線です。
内環状線を超え、さらに真っ直ぐ進みます。
また突き当たりますので左に行きます。
また真っ直ぐ進むと京阪千林駅に着きます。
ココからが本題の『走行禁止府道』です。
車はもちろんの事、自転車さえ走行してはならない(降りて押すのがマナー)府道の出発点です。
以前も千林商店街の記事を書いてますが、その『千林商店街』が府道161号線に含まれているのです。
千林商店街から森小路京かい道商店街にかけてが車の通れない府道の区域です。 森小路京かい道商店街も一般的な車道とは言えないので、この部分も問題の府道に含めてもいいでしょう。
商店街を出た辺りから一般道になりますが、すぐ近くを国道1号線が通っているので車は少ないです。
さらに府道161号線は続きます。
その終点は関目5丁目交差点…。
国道1号線、国道163号線、都島通りが交差する場所です。
都島通りは、以前『京街道』の出発点とした京橋に通じ、国道163号線は奈良に通じる『清滝街道』であり
「野崎詣り」で有名な野崎観音へ通じる街道でもあります。
そして『府道161号線』こそが野崎観音への本筋とも言うべき街道なのです。
江戸時代などは当然、自動車などはなく街道というのは人が往来するものでした。
いつしか車が主流の時代になり、道も変わってきましたが、何でもない普段から利用している一般道・
路地などが案外江戸時代の主要道だったりするものなのです。
そんな風に考えながら歩いていると、ふと目についた地名などから「ぷち探索」などに繋がっていくでしょう。
ちなみに『府道161号線』は四条畷警察のある外環状線で終わってしまいますが、
外環状線を越えた所から新たに『府道163号線』という表示がが現れます。
この『府道163号線』わずか数百mの府道なのですが、その終着が野崎観音参道入口なのです。
その事を考えれば『千林商店街』から真っ直ぐ真っ直ぐ伸びた『府道161号線』が
江戸時代の主要道ということは明らかではないでしょうか…
またひとつ散策コースが増えてしまいました 
   


拍手[0回]

地域情報ブログのご案内
どこか行きたいけど中々行けない…という方はこちらの旅ブログをご覧下さい。
お祭り動画などもあります。

のんびりプチ旅紀行

交通網など旅に役立つ検索情報…
旅紀行や、私的視点になりますが興味のある地域…
気になる品々などをご紹介。
電脳はうす.道楽百科
ハンドルネーム:
青丹吉(あをによし)
趣味:
多趣味なのでカテゴリをご覧下さい。
にほんブログ村 その他趣味ブログへ

訪問者(総数)
Copyright © 電脳はうす.道楽百科 All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]