忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カメラ
大阪は晴れてよかったね。京都市内もきっといい天気と思う。
今日は京都ではいろんな祇園祭にちなんだ行事があるよ。
午前10時から幣切、神用水清祓式
11時から高橋町社参
午後1時から日本神話「語り」奉納
4時半から9時までお迎提灯
8時から8時半神輿洗式
早いところは鉾建ても今日当たりから始まる。明日から雨が続くようだから何処も早めに組み立てるかも?
そしたら沢山歩き回って疲れるから電車で行こうかな?自由気ままにバイクで行こうかな?って出かける寸前まで迷ってるけど今日はモブログするかも?です。


拍手[0回]

PR
7月7日の前日の予定では、西区方面から四天王寺に向かい、前回の「熊野街道」の続きで住吉大社まで逝く予定だったけど、「なんか暑そ~」って感じでやめちゃいました。
で、お決まりのでんでんタウンに行ってブラブラしてました。
雨も降ってきて傘も持ってこなかったので探索を続けてたら雨にあってたと思う。

でんでんタウンでは、ミュージカル女優でありジャズシンガーでもあるドリス・デイのCDを買った。
はじめ1500円と1600円の二枚の中古CDがあったけど他にないか、別の店をいくつか探し歩いて520円で見つけてしまいました!
もちろん即買いました! ドリスデイ520円
個人的にドリス・デイはマイ動画で紹介しているようなスローなジャズに魅力を感じたんだけど、
買ったそれは割りとアップテンポで明るい雰囲気のものでした。
そんな中で1曲だけ動画で紹介しているのがCDに収まっていて聴いてみたら、音はもちろんCDの方がいいけど録音時間が30秒ほど短いバージョンになっていた。ちょっと残念…

その後、通天閣に向かった。
信号を渡ってしばらく進むと一箇所に人ごみが出来ていてTVの撮影らしい感じだったのでちょっと覗き込むと浴衣を着た女の人が見えたので、どっかのアナウンサーが七夕の取材かな?と思ったら友近さんだった!
  カメラを用意している間に雑貨屋か何かのお店に入っていった。

その横には吉幾三さんも居たので「エンカメ(演歌番組)のロケかなぁ?」と数十分後…
お店から出てきたところをデジカメでパチリ! 
撮影中なのでフラッシュを使っちゃまずいと思って撮ったからかなりブレてしまいました。

しばらく着いていくと通天閣に入って行ったので、またブラブラと動物園から天王寺側へ渡ったりして、また通天閣側を通って帰ってきたら、今度はTVのスタッフ達が通天閣の前で二人が出てくるの待っているようだったのでまたそこで待ち伏せ…といても遠くからみかけたのでソノ遠い場所からの撮影となった。
今度は遠いからフラッシュを使ってもいいのに使わなかったのでシャッタースピードが遅く、タイミングが全く合わなかった。
 このお店はいつも人が並んでいる。雑誌などで紹介されてる?

ちょっとだけ写ってる。
 思った以上に関係者は多かった。
 最初に見かけた辺りで通天閣を一枚撮って帰ってきた。

帰りは坂の多い大阪城付近は通らず、少し遠くなるけど平面な境筋を真っ直ぐ北浜~天満橋ルートを取った。
天満橋ではペリコプターが何度も何度も頭上を廻っていて「事件でもあったのかな?」とか、平日の帰宅ラッシュ時だったせいもあって、その人ごみにも気付かずそのまま帰ったのだけど家でTVを見ていると天満橋の大川を天の川に見立てたイベントをやっていたのだった!!


拍手[0回]

以前記事にした「野崎街道」ですが、それはワタクシ個人の通称で、本筋はまた別に存在することをお伝えします。
というかワタクシの場合、地図や資料を基に探すのではなく「もしかしたらこの道は旧街道かな?」という偶然から、そこを起点に東西南北当時の人々の気持ちになって巡り始めるのです。
したがって名前も名所も偶然見つけたものだったり、ついでに立ち寄ったであろう名所という本筋からはずれた場所も巡ったりで、またそこから新たな出発点になっていったりもするのです。
「熊野街道巡り」の記事でおわかりのように、街道からはずれいつのまにかまた戻って…という他の一般的な熊野街道記事とはちょっと違った感じに仕上がっています。

今回の「野崎街道」は石碑も残る確実なものですがネット検索で発見しただけで実際その場所に訪れたことはありません。
石碑は今福南2丁目1という今福小学校の直ぐ脇にあるようです。
地図で確認すると寝屋川のすぐ近くにあり、多分この辺りから船や歩きで野崎へ向かったと思いますが自分の思っていたコースではなく、徳庵を通るちょっと遠回りのコースらしいのでその辺りはまた次の機会に調べたいと思います。

今回紹介する旧街道はその反対方向の京橋方面へのアクセスになります。
今福小学校から北西にのびた一方通行を進み、信号を突き抜けると直ぐ城東今福西郵便局があり、それを左に曲がると急に坂道になります。近くには何かの祠もあったと記憶してますが、ここから東西という昔の目印だったかも知れません。
その東西にのびる道は以前大阪城方面からの帰路によく使っていた近通であり「旧街道かも?」と思っていた所で、東側から来るとよく分かるのですが、いままでほぼ平地を走っていたのが今福西郵便局を過ぎると急に「堤」になっているのです。
「堤」をとにかく真っ直ぐ真っ直ぐ京橋を越えてしばらく進むと片町付近で「のだばし」という石碑にたどり着きます。
昔なら当然ここから大阪城は丸見えで急ぎ足になっていたかも…


拍手[0回]

今日は七夕。
星が丘や交野では毎年たなばたに何かの行事をやってるみたいだけど、朝から大阪の西区の方まで用事で行く事になってる。
まったく正反対の方向で、朝方は雨も降るようだ。予報では60%30%20%10%となっているけど最近ずっと予報ははずれまくってる。
一応予定では朝早くに西区で用事を済ませ、その足で天王寺方面へ向かい、早めに着けばこの前の「熊野街道」の続きを走ってみようと思う。
終点は住吉大社になり、帰りには安部晴明神社の七夕も見れるかもしれない。
一日の走行距離は50キロ以上になりそうだけど、夜涼しくなってからブラブラ帰るのもいいかなって思ってる。
休暇もあとわずかなので、お金はないけど余暇を充分楽しもうと思う。


拍手[0回]


何故かふと昔ウインナーコーヒーをよく飲んでいた事を思い出した。
手間も時間もかかるけど、コーヒー自体手間のいる飲み物で、物凄く忙しい時ちょっとひと息入れるためコーヒーを点てるとスーッと落ち着いたりする。コーヒーってそういう過程も楽しむものなんだよね。
最近ではインスタントコーヒーでも充分の旨味があって、当店のオリジナルブレンドです。ってお店で出されても
インスタントと気付く人は少ないんじゃないかな?

お店でウインナコーヒーを飲んだ時、それが一般的と知らず、中途半端な作りやなぁ~と感じたことがあった。
それでちょっとココで画像検索してみると作り方は基本的に同じだけど実物はかなりバラつきガがあった。
山のように高くホイップクリームが積まれたもの、ホイップクリーム・砂糖が別に付いてくるもの、
程よい量のクリームだけど下のコーヒーが見えていたり、搾り出しでかたち良く仕上げたものがもっとも多かった。
ただ、画像のみで判断したことで、味もみていないし、何が正しいとか正統派などという考えではありませんが知ってるものとはずいぶん違っていたので…
まさかウインナーソーセージ?なぁ~んて思ってないでしょうね。

考えれば考えるほどわが家のウインナコーヒーは独自の物かな?と思って、将来的な事も考えしばらくは門外不出にしようと思ってしまいました。
ただわが家の考えるウインナコーヒーは厚みのあるホイップクリームが平らにコーヒーが隠れるような形で入っていた。
甘みのある冷たいホイップクリームがひとくち口に入った後、熱く苦めのコーヒーが口に入ってくる。
その程よいバランスと必ず白いヒゲのように上唇に残るのが面白い。
ホイップクリームはコーヒーと混ざり合うこともなく殆んど二層のままの形で最後まで飲み切れる。
ホイップクリームは単なるホイップクリームだったのか?と思うほど絶妙な固さだったのを覚えてる。
ホイップクリームがふたの役目となりコーヒーが冷めにくいという事もあったかも知れない。

悪魔のように黒く  地獄のように熱く  天使のように優しく  恋のように甘く

これはフランス外交官タレイランの名言ですが、まさしくウインナーコーヒーにピッタリの言葉ですね。

拍手[0回]

地域情報ブログのご案内
どこか行きたいけど中々行けない…という方はこちらの旅ブログをご覧下さい。
お祭り動画などもあります。

のんびりプチ旅紀行

交通網など旅に役立つ検索情報…
旅紀行や、私的視点になりますが興味のある地域…
気になる品々などをご紹介。
電脳はうす.道楽百科
ハンドルネーム:
青丹吉(あをによし)
趣味:
多趣味なのでカテゴリをご覧下さい。
にほんブログ村 その他趣味ブログへ

訪問者(総数)
Copyright © 電脳はうす.道楽百科 All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]