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三島神社の薫蓋樟(くんがいしょう)。トトロの様な大樹です。名前のひびきが、ちょっとカッコいい。
古い町並みも残っています。


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大阪の、特に御堂筋などはバイク留めるとこありません。
運が悪ければ直ぐ罰金とられます。
最近は御堂筋だけではなくあちこちで取締りの人を見かけます。

他県では二輪一時駐車場があるようです。
一応有料ですが2時間以内だと無料とか。
大阪も駐車禁止にする前にそういう事をしっかりやってからにして欲しい!
地方からツーリングとか来る人はそんな事知らない人も沢山いるんじゃないかな?
気軽に行けなくなった分、大阪市の収入もきっと下がってるわぃ!


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たまたま走った京街道をきっかけに自転車が楽しくなってきました。
原付のように早く目的地に行く事は出来ないけど、知らない町をあてもなくぶらぶらするのはとても良いです。
知った土地でもまだまだ知らない道が沢山有って、また新たな発見なども有ったりします。
ちかく、わが町に第二京阪道路なる建造物が出来てしまいます。
便利になるんだろうけど町の景観はすっかり変わることでしょう。
大阪市内のたくさんの人と車の間を走ってきた後などに
静かでどっしりとかまえた生駒連山が迎えてくれるのです。
はじめて街の友達が遊びに来た時「あ!山や!めっちゃ田舎やん」なんて言われてたけど
最近はそれらを観て「わが町に帰ってきた」って思うんですよ。
夜とか旅先から帰ってくると思いは凄く強いですね。

また、わが町にはクスノキが多く、御神木とされるくらいの大きな樹で写真のような光景は町のあちこちで見られます。
庭先や樹を避けて道があったり駅の構内からホームに樹が出ていたり、という光景はごく普通のことです。
それでもやっぱり生活のため、だいぶん伐られているように感じました。



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  左:豊里大橋と淀川河川公園  右:豊里大橋から望む菅原城北大橋
大坂橋から望む大阪ビジネスパークと大阪城公園

大阪は八百八橋と言われるほど橋が多く、水路の発達した街です。
その源流となる河川の代表が淀川です。
上の写真は上・中は淀川、下は寝屋川です。
寝屋川は、上流の寝屋川市で淀川から枝分かれをしている川です。
寝屋川はこの先で大川と合流します。
大川もまた都島区と北区の境に淀川から枝分かれした川です。
大川は、堂島川・土佐堀川とに名前を変え、
さらに木津川・安治川など名前を変えながら大阪湾に流れていきます。
特に土佐堀川から枝分かれした東横堀川は
途中、道頓堀川と名前を変えながら大阪・ミナミの街を横切って行きます。
川沿いには今橋・高麗橋・本町橋・農人橋・長堀橋・船場・心斎橋・日本橋という地名の町があります。
ちなみに四ツ橋駅・四ツ橋店・四ツ橋ビルなどの名前がありますが、地名で四ツ橋というのはありません。
住所では西区北堀江になります。


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先週、自転車でのアーケード散策で偶然見つけた京街道。
5月5日デジカメを持って再び行ってきました。
天気予報は降水確率30/50ということで朝7時に家を出る。


国道1号八島・県道158門真向、難宗寺脇に石標あり。ココを探索開始地点とする。
 
守居橋の下が文禄堤。同様の形で二箇所ある。左手に道標を見て坂を下ると道標はなくなる。
最初の案内板をメモっておこう。京阪商店街を抜け一旦1号線にでてしばらくすると商店街がある。
京街道は商店街を通らないがわかりにくいので商店街を通るといい。

千林商店街内。この看板のかどから京かい道商店街。反対側が京街道・土居へ。
 
道の両側に道標がある。森小路側から見た京かい道商店街。

ここを最後に面影はなくなる。今回の探索はここまでとする。


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