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つづきの記事です。
大阪城を撮ったのは3時頃です。
いつもの交通手段は原付ですが、きょうは自転車で行ってきました。
京橋→梅田→御堂筋→日本橋→通天閣へとドンドン行ってしまいました。
自転車だと普段通ったことのないとこも通れて面白かった。
通天閣では、急に変なおっちゃんが多くなってきて、通りの向こうに車が走ってるの見たから
「次の通りを左に曲がってここから抜け出そう!」と曲がった正面が動物園の入口だった。
帰りはとりあえず大阪城を目的地に決めた。
府庁側からだけど正面の門から入らず右に、堀の周りをぐる~っと廻って入った。
次は府庁側へ戻る感じで次の堀に入った。天守閣の前まで行ってUターンして、また同じ門から出た。
そのまま右に進んで府庁前の門から出た。天満橋の方に下って堀沿いに走ってると郵便バイクが
或る門に入って行ったので「ここは入れるのかな?」と入って行くと堀周りの公園だった。
緑が多くて気持ちよかった。森之宮まで来てしまった!とりあえず公園から出て歩道をまた戻る感じで
京橋に向かった。橋の真ん中辺りから見る天満橋方面の景色が綺麗だった。
いつもは絶対通らないし見ない景色だ。
家で京の八ッ橋が食べたいと昨日いってたので、守口の京阪百貨店に向かった。
その前についでだから下町の台所である千林商店街を見物。久しぶりに昔ながらの市場を見た。
次に向かったのは土居商店街。そこを抜けるともう守口。雨が降りそうな予感がして八ッ橋はやめた。
その後も幾つか商店街があって「けっこう商店街ってあるんだなぁ」と思った。
すごく疲れてるはずなのに、リラックス気分で走れてストレス解消できた感じです。
『ツンデレ』とは、言わずと知れた ツンツン→デレデレ
しかし街中では間違った使われ方をされているという。
では、真の『ツンデレ』とは…
『ツンデレ』
普段からツンツンしてると思ったら、時にデレっとした行動に出るアスカ・ラングレーが、その代表的に思われるがそうではなく、普段は気の強い葛城ミサトのような、思わず出てしまう「照れ」に近い移行。 これが『ツンデレ』という。
日常生活の中から間違えた『ツンデレ』パターンを紹介しよう。
こんな『ツンデレ』は間違っている!
①店員と客
普段はツンツンしてるのに…金を貰うとデレに変わる。
②カップル
友達といる時はツンツンしている彼女が…2人になるとデレに変わる。
③上司と部下
普段は厳しい上司だが酔っ払うとデレに変わる。
など詳細は、おたくのサイト番組【ヲタ番】『溜池NOW はミッドタウンにお引越ししました』
しかし街中では間違った使われ方をされているという。
では、真の『ツンデレ』とは…
『ツンデレ』
普段からツンツンしてると思ったら、時にデレっとした行動に出るアスカ・ラングレーが、その代表的に思われるがそうではなく、普段は気の強い葛城ミサトのような、思わず出てしまう「照れ」に近い移行。 これが『ツンデレ』という。
日常生活の中から間違えた『ツンデレ』パターンを紹介しよう。
こんな『ツンデレ』は間違っている!
①店員と客
普段はツンツンしてるのに…金を貰うとデレに変わる。
②カップル
友達といる時はツンツンしている彼女が…2人になるとデレに変わる。
③上司と部下
普段は厳しい上司だが酔っ払うとデレに変わる。
など詳細は、おたくのサイト番組【ヲタ番】『溜池NOW はミッドタウンにお引越ししました』
石ノ森章太郎といえば、風になびくマフラーの『仮面ライダー』、マフラーといえば『サイボーグ009』

いずれもマフラーが印象的。
他にも『イナズマン』『変身忍者嵐』など、マフラーのヒーローは多い。
このマフラーはどういう想いで描いたのでしょう?
元祖仮面ものといえば、1958年にスクーターで登場する『月光仮面』
しかし、月光仮面はマフラーはしていない。


1959年には、スクーターとマフラーで登場する『少年ジェット』
この辺りが日本初の、バイクとマフラーヒーローか?
昔からヘルメット着用の規制があれば50年程前には『仮面ライダー』的ヒーローが誕生していたかも。
昨年は『スカルマン』というのが放映されたそうですがワタシは知りません。
『スカルマン』は『仮面ライダー』より先の作品でしょうか?
仮面ライダーは、
『マスクマンK』→『仮面天使』→『クロスファイヤー』→『仮面ライダースカルマン』
→『仮面ライダーホッパーキング』を経て『仮面ライダー』のタイトルで製作が決定したそうです。
仮面ライダーであることの苦悩は、
ライダー生誕30周年記念作『仮面ライダーアギト』でも受け継がれていて
ワタシが初めて仮面ライダーを知った、そして一番好きな作品です。
それ以降も毎週楽しみに観ていましたが、携帯やカードなど流行のアイテムで変身するのはワタシには、「ちょっと違うかも?ワタシがほんとに観たいのは1号の復活!」と『仮面ライダー龍騎』辺りから思ってました。
昨年、『仮面ライダー THE NEXT」』のTVCMを観てはじめて『仮面ライダー THE FIRST』の存在を知り、今年
になって『…THE FIRST』を観ました。
『…THE FIRST』についての感想は、以前に紹介しているので省略します。
V3フィギユァも以前紹介しましたね。
もうすぐ、『仮面ライダー THE NEXT」』のレンタルが始まるそうです。
TUTAYA会員になって一番に借りようと思います。
いずれもマフラーが印象的。
他にも『イナズマン』『変身忍者嵐』など、マフラーのヒーローは多い。
このマフラーはどういう想いで描いたのでしょう?
元祖仮面ものといえば、1958年にスクーターで登場する『月光仮面』
しかし、月光仮面はマフラーはしていない。
1959年には、スクーターとマフラーで登場する『少年ジェット』
この辺りが日本初の、バイクとマフラーヒーローか?
昔からヘルメット着用の規制があれば50年程前には『仮面ライダー』的ヒーローが誕生していたかも。
昨年は『スカルマン』というのが放映されたそうですがワタシは知りません。
『スカルマン』は『仮面ライダー』より先の作品でしょうか?
仮面ライダーは、
『マスクマンK』→『仮面天使』→『クロスファイヤー』→『仮面ライダースカルマン』
→『仮面ライダーホッパーキング』を経て『仮面ライダー』のタイトルで製作が決定したそうです。
仮面ライダーであることの苦悩は、
ライダー生誕30周年記念作『仮面ライダーアギト』でも受け継がれていて
ワタシが初めて仮面ライダーを知った、そして一番好きな作品です。
それ以降も毎週楽しみに観ていましたが、携帯やカードなど流行のアイテムで変身するのはワタシには、「ちょっと違うかも?ワタシがほんとに観たいのは1号の復活!」と『仮面ライダー龍騎』辺りから思ってました。
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