×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今夏はじめ、甘いものを求めてまた蟻んコどもがやって来た!
砂糖容器の中にいた者は水責めだ!
蟻んコごと別容器に砂糖を移し大量の水を加えてやった。
蟻んコどもはプカプカ浮かんできて皆がかたまってしがみついている。
そこを一網打尽だ!
ゴキブリも同じ…。
一度見つけたら息をひそめて根くらべ。
負けたゴキブリが動いたら最後、音のした方向に殺虫剤を噴射し徹底排除だ!
しかし時にはこういった可愛い奴も迷い込んでくる。
画像1
昨日は、裏でジョキジョキ変な音がするので「誰かが草でも刈ってるんだな」と思っていた。
2~3時間後にベランダ近くに行った時、まだ変な音がするので外を見ても誰もいない。
ベランダの戸を開けてよ~く聞いてみると、セミが迷い込んだに違いない…と思い捜索開始!
結果、ベランダに置かれた物置のすみ7~8cmの隙間にセミを見つけた!
狭すぎて羽をひろげても飛び立てない。
10cmほど上には外に出れる隙間がある。
身近にあった塩ビパイプを使ってみるが丸くて乗せる事は難しい。
セミもパイプにつかもうとするが若干太めで無理っぽい。
何度か羽根を傷めないように突っつき、うまくパイプに乗っかった所をそ~っと上に上げ隙間向こうに出してやると草むらに落ちたか飛んでいったようだ。
また別の日には外の通りにカナブンがいた。
こんなところにいたら踏まれてしまうからと脇に寄せたのに、踏まれてぺちゃんこになってしまっていた。
手を差し伸ばすなら草むらまで連れて行くべきだったと後悔した。
生き物の話しが出たところで、もうひとつ前から思っていた事を話してみよう。
昔から動物には好かれるようで、動物の世話を出来る仕事をしてみたいと思った事もありますが、ただひとつ
豚の世話だけは出来そうもありません。
臭うから…などの物理的要素ではなく精神的にちょっと無理っぽいのです。
そもそも「豚」というものは品種改良されて食用として出来た哺乳類らしい。
牛などは農作用、搾乳、食料などと幾つかの役割に分けられますが、豚として生まれてしまったら将来は食べられてしまう運命なのです。
寿命を全うできる者はまずいないでしょう。
毎日ご飯をあげて、寝床をきれいにしてあげて、ブタさんにも「いつもありがとう」と喜んでもらっても、次の日に食べちゃう…という事を考えるとお世話は一生出来そうにないです。
牛もブタも口にすることは少ないですが、全く摂らないという事はありえないので、ただただ感謝するのみでブタ供養というお寺もひとつくらいあってもいいんじゃないかと思ってしまいます。
キャラクターとしては可愛いので自分なりに供養のつもりで色々集めてみたい…というのはあります。
自分でもひとつブタキャラを持っていますが、これはお金になる話なので一生誰にも言わず叶わなければ墓場まで持っていくつもりでいます。
そういうキャラをいくつか持っていますが、世に出して自分ではない誰かが儲けるというのはシャクなので…。
砂糖容器の中にいた者は水責めだ!
蟻んコごと別容器に砂糖を移し大量の水を加えてやった。
蟻んコどもはプカプカ浮かんできて皆がかたまってしがみついている。
そこを一網打尽だ!
ゴキブリも同じ…。
一度見つけたら息をひそめて根くらべ。
負けたゴキブリが動いたら最後、音のした方向に殺虫剤を噴射し徹底排除だ!
しかし時にはこういった可愛い奴も迷い込んでくる。
画像1
昨日は、裏でジョキジョキ変な音がするので「誰かが草でも刈ってるんだな」と思っていた。
2~3時間後にベランダ近くに行った時、まだ変な音がするので外を見ても誰もいない。
ベランダの戸を開けてよ~く聞いてみると、セミが迷い込んだに違いない…と思い捜索開始!
結果、ベランダに置かれた物置のすみ7~8cmの隙間にセミを見つけた!
狭すぎて羽をひろげても飛び立てない。
10cmほど上には外に出れる隙間がある。
身近にあった塩ビパイプを使ってみるが丸くて乗せる事は難しい。
セミもパイプにつかもうとするが若干太めで無理っぽい。
何度か羽根を傷めないように突っつき、うまくパイプに乗っかった所をそ~っと上に上げ隙間向こうに出してやると草むらに落ちたか飛んでいったようだ。
また別の日には外の通りにカナブンがいた。
こんなところにいたら踏まれてしまうからと脇に寄せたのに、踏まれてぺちゃんこになってしまっていた。
手を差し伸ばすなら草むらまで連れて行くべきだったと後悔した。
生き物の話しが出たところで、もうひとつ前から思っていた事を話してみよう。
昔から動物には好かれるようで、動物の世話を出来る仕事をしてみたいと思った事もありますが、ただひとつ
豚の世話だけは出来そうもありません。
臭うから…などの物理的要素ではなく精神的にちょっと無理っぽいのです。
そもそも「豚」というものは品種改良されて食用として出来た哺乳類らしい。
牛などは農作用、搾乳、食料などと幾つかの役割に分けられますが、豚として生まれてしまったら将来は食べられてしまう運命なのです。
寿命を全うできる者はまずいないでしょう。
毎日ご飯をあげて、寝床をきれいにしてあげて、ブタさんにも「いつもありがとう」と喜んでもらっても、次の日に食べちゃう…という事を考えるとお世話は一生出来そうにないです。
牛もブタも口にすることは少ないですが、全く摂らないという事はありえないので、ただただ感謝するのみでブタ供養というお寺もひとつくらいあってもいいんじゃないかと思ってしまいます。
キャラクターとしては可愛いので自分なりに供養のつもりで色々集めてみたい…というのはあります。
自分でもひとつブタキャラを持っていますが、これはお金になる話なので一生誰にも言わず叶わなければ墓場まで持っていくつもりでいます。
そういうキャラをいくつか持っていますが、世に出して自分ではない誰かが儲けるというのはシャクなので…。
PR
この記事にコメントする
地域情報ブログのご案内
どこか行きたいけど中々行けない…という方はこちらの旅ブログをご覧下さい。
お祭り動画などもあります。

のんびりプチ旅紀行
交通網など旅に役立つ検索情報…
旅紀行や、私的視点になりますが興味のある地域…
気になる品々などをご紹介。
お祭り動画などもあります。
のんびりプチ旅紀行
交通網など旅に役立つ検索情報…
旅紀行や、私的視点になりますが興味のある地域…
気になる品々などをご紹介。
訪問者(総数)