『商店街』は、どこから商店街かわかるように
商店街組合の境界をアーケードや街灯、舗道の形や色を途中で変えている所が多い。

そんな事を考えて改めて見てみると結構たくさん身近にもあった事に気が付きます。
大阪で最も有名な商店街は、日本一長いと言われている『天神橋商店街』です。
京の台所『錦市場』、金沢の『近江市場』など有名所の商店街は皆アーケードを持っていて
アーケードのある商店筋が『商店街』と勘違いしてるところがありました。

地元に近いという理由から、京阪沿線の商店街を探索してみました。
出発地点は京橋辺りからです。移動は自転車です。
国道１号線・環状線ガード下の交差地点が出発点の『新京橋商店街』です。

【新京橋商店街】
街全体を「ローマの下町」風に統一しています。
入口には『ローマの休日』で紹介されていた『真実の口』があります。
国鉄貨物線の跡地を利用した遊歩道や公園もあります。
延長約170m、道幅約5.4m、商店数66店舗、飲食店が全体の３割。

途中、広くなるところから『京橋中央商店街』です。
自転車でも余裕で走れます。（自転車は降りて歩きがマナーです）

【京橋中央商店街】
江戸時代には大阪から京都に通じる『京街道』に面して店が軒を並べていました。
参謹勤交代の大名や商人、旅人で賑わったそうです。
延長約260m、道幅約7.5m、商店数94店舗、物販中心。


京阪線からどんどん離れて行くので不安になりますが、次第に路線の方から近づいてきます。
が、なるべく路線を意識して現在地を把握しながら走りました。

●京橋

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つづきの記事です。
大阪城を撮ったのは３時頃です。
いつもの交通手段は原付ですが、きょうは自転車で行ってきました。

京橋→梅田→御堂筋→日本橋→通天閣へとドンドン行ってしまいました。
自転車だと普段通ったことのないとこも通れて面白かった。
通天閣では、急に変なおっちゃんが多くなってきて、通りの向こうに車が走ってるの見たから
「次の通りを左に曲がってここから抜け出そう！」と曲がった正面が動物園の入口だった。
帰りはとりあえず大阪城を目的地に決めた。
府庁側からだけど正面の門から入らず右に、堀の周りをぐる～っと廻って入った。
次は府庁側へ戻る感じで次の堀に入った。天守閣の前まで行ってＵターンして、また同じ門から出た。
そのまま右に進んで府庁前の門から出た。天満橋の方に下って堀沿いに走ってると郵便バイクが
或る門に入って行ったので「ここは入れるのかな？」と入って行くと堀周りの公園だった。
緑が多くて気持ちよかった。森之宮まで来てしまった！とりあえず公園から出て歩道をまた戻る感じで
京橋に向かった。橋の真ん中辺りから見る天満橋方面の景色が綺麗だった。
いつもは絶対通らないし見ない景色だ。
家で京の八ッ橋が食べたいと昨日いってたので、守口の京阪百貨店に向かった。
その前についでだから下町の台所である千林商店街を見物。久しぶりに昔ながらの市場を見た。
次に向かったのは土居商店街。そこを抜けるともう守口。雨が降りそうな予感がして八ッ橋はやめた。
その後も幾つか商店街があって「けっこう商店街ってあるんだなぁ」と思った。
すごく疲れてるはずなのに、リラックス気分で走れてストレス解消できた感じです。

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『ツンデレ』とは、言わずと知れた　ツンツン→デレデレ
しかし街中では間違った使われ方をされているという。
では、真の『ツンデレ』とは…

『ツンデレ』
普段からツンツンしてると思ったら、時にデレっとした行動に出るアスカ・ラングレーが、その代表的に思われるがそうではなく、普段は気の強い葛城ミサトのような、思わず出てしまう「照れ」に近い移行。　これが『ツンデレ』という。
日常生活の中から間違えた『ツンデレ』パターンを紹介しよう。

こんな『ツンデレ』は間違っている！
　　①店員と客
　　　　　普段はツンツンしてるのに…金を貰うとデレに変わる。
　　②カップル
　　　　　友達といる時はツンツンしている彼女が…2人になるとデレに変わる。
　　③上司と部下
　　　　　普段は厳しい上司だが酔っ払うとデレに変わる。

など詳細は、おたくのサイト番組【ヲタ番】『溜池NOW はミッドタウンにお引越ししました』

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きょうまで『北乃きい』ちゃんが大阪で映画の撮影をしていたらしい。
何かを検索していてオフィシャルブログ内でアメ村でたこ焼き食べるとこを観た。
『ライフ』というＴＶ番組ではじめて本人と名前を知ったんだけど、『ムヒ』だったかな？
あのＣＭに出演しているのが彼女で、その頃は「おもしろいなぁ～。あれはタレントさんなんかなぁ？」
って感じで観てました。
昨日今日と家にいたのでもっと早くに知っていたら見物にいったのにな…

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