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またまた熱中症の季節がやってまいりました!街を歩いててもフラフラで…
で、仕事探し中に『祇園祭』に行って来ようと考え中です。
前回は、初めての『葵祭』を観ました。
あの時でも、河原沿いの道は日陰も無く5月というのに結構暑くかったですが7月の京都はどんなでしょう?
『葵祭』では、バイクで行ってるのに、上賀茂まで歩くというおバカな行動をとってしまいましたので、
今回はしっかり対策を考えております。
巡行はある一角を廻るため、行列を外側歩道から観ると、また移動の時たいへんなので今度は内側歩道に待機。
バイクも適当な裏道に待機させようと思います。
枠内に居ると、1箇所で全部見終わった後も直線的に反対方向に行けるしバイクで行くので疲れは少ないと思う。
なるべく体力を貯めておいて、夕方4時から行う八坂神社での行事まで観光してまわるのだ!
で、仕事探し中に『祇園祭』に行って来ようと考え中です。
前回は、初めての『葵祭』を観ました。
あの時でも、河原沿いの道は日陰も無く5月というのに結構暑くかったですが7月の京都はどんなでしょう?
『葵祭』では、バイクで行ってるのに、上賀茂まで歩くというおバカな行動をとってしまいましたので、
今回はしっかり対策を考えております。
巡行はある一角を廻るため、行列を外側歩道から観ると、また移動の時たいへんなので今度は内側歩道に待機。
バイクも適当な裏道に待機させようと思います。
枠内に居ると、1箇所で全部見終わった後も直線的に反対方向に行けるしバイクで行くので疲れは少ないと思う。
なるべく体力を貯めておいて、夕方4時から行う八坂神社での行事まで観光してまわるのだ!
最近の特撮ヒーローといえば仮面ライダーか戦隊モノって事だろうけど、昭和30~40年代は忍者モノが主流だった。
2001年公開の劇場映画『RED SHADOW 赤影』は、1967年(昭和42年)~1968年(昭和43年)にかけてTV放送された実写版「仮面の忍者赤影」が元になっている。
「仮面の忍者赤影」は1987年にアニメにもなったが、40年代頃には『少年忍者風のフジ丸』 『サスケ』 『忍者ハットリくん』『忍者部隊月光』 『カムイ外伝』その他、時代劇などを含めると数多くある。
忍者役といえば、往年にもちょくちょく白影としてバラエティー番組に出演していた『牧冬吉』が有名。
『隠密剣士』や数多くの作品で忍者俳優として出演してるが、『仮面の忍者赤影』は何度も再放送されてるので、やはり『白影』のイメージが強い。そう考えると悪役ならやっぱり『天津敏』だろう。
それ以前の悪役忍者の主役は『大友柳太朗』。
1966年放映の『怪竜大決戦』では「大蛇丸」を演じている。天津敏も「結城大乗」役で出演。主役の「自雷也」は松方弘樹である。
同年に放映された『ワタリ』では、「大友柳太朗」は音羽の城戸、「天津敏」は楯岡の道順、主役はワタリ役の「金子吉延」、
四貫目役が「牧冬吉」。
そして翌年の「仮面の忍者赤影」につながるわけである。
2001年公開の劇場映画『RED SHADOW 赤影』は、1967年(昭和42年)~1968年(昭和43年)にかけてTV放送された実写版「仮面の忍者赤影」が元になっている。
「仮面の忍者赤影」は1987年にアニメにもなったが、40年代頃には『少年忍者風のフジ丸』 『サスケ』 『忍者ハットリくん』『忍者部隊月光』 『カムイ外伝』その他、時代劇などを含めると数多くある。
忍者役といえば、往年にもちょくちょく白影としてバラエティー番組に出演していた『牧冬吉』が有名。
『隠密剣士』や数多くの作品で忍者俳優として出演してるが、『仮面の忍者赤影』は何度も再放送されてるので、やはり『白影』のイメージが強い。そう考えると悪役ならやっぱり『天津敏』だろう。
それ以前の悪役忍者の主役は『大友柳太朗』。
1966年放映の『怪竜大決戦』では「大蛇丸」を演じている。天津敏も「結城大乗」役で出演。主役の「自雷也」は松方弘樹である。
同年に放映された『ワタリ』では、「大友柳太朗」は音羽の城戸、「天津敏」は楯岡の道順、主役はワタリ役の「金子吉延」、
四貫目役が「牧冬吉」。
そして翌年の「仮面の忍者赤影」につながるわけである。
今回は、キングギドラの本格的フィギュアを3点紹介します。
【キングギドラ1964(ガレージキット)】
M-ARTS/茨木彰のデビュー作品です。
人気の高い初代キングギドラを、重量と質感を併せ持つコールドキャストで表現しました。本作品以降、M-ARTSブランドのガレージキットの素材は、コールドキャストとなります。素材としてコールドキャストを選択したのには、ブランドとして大きな意図と狙いがあります。バリ・パーティングライン・併せ部分は全て処理済で、安心してご製作頂けます。そして本作の試みとして、パーツ数を極限まで減らしてガレージキット製作の門戸を広げており、初心者でも迫力あるキットを挫折せずに完成させることが可能です。
これを機に茨木造型の決定版にチャレンジすることをお薦めします。
【茨木彰 原型 初代キングギドラ1964(塗装済み一部組立品)】
この『キングギドラ1964(1/250)』は、造形作家『茨木 彰』がM-ARTSに転身後、初めて発表する新商品で、M-ARTSがポリストーンキットとして販売したものを(株)たまふり屋が塗装・組立てしたものです。
ポリストーンキットは各パーツの整形・接着・塗装をしなければならず、完成させるためには技術と労力が必要ですが、たまふり屋がそれらを代行致しましたので、どなたでもお気軽にお手元にて迫力のある『キングギドラ1964』をお楽しみいただけます(両翼と左右の尻尾は輸送の都合上、はめ込み式になっています)。
今までになかった本格的塗装済みフィギュアを自信をもってご紹介致します。
【木彫キングギドラ1964】
造形作家/茨木彰がM-ARSの造型部長として転身し、初めて手がけた造型が「初代キングギドラ」(1964年公開『三大怪獣 地球最大の決戦』より)です。 先行してガレージキットを販売しましたが、木彫化を前提として造型を完成させています。
コールドキャストのガレージキットの組立完成品をもとに、熟練の仏師が天然の高級欅材を使用し、一体一体丁寧に手彫りで仕上げています。 羽の木目とリアルな鱗の彫刻が注目です。
木彫は失敗すれば修正が利かず、一から作り直しとなります。 幼少の頃から仏像彫刻に従事してきた仏師の精神力と集中力の高さをもって、やっと完成させることができます。 また天然素材なので、木目色目に違いが生じますが、それが型抜き量産品と決定的に違う"味"となります。 木目も色目も違い、手彫りで完成させた本作は、全てが微妙に違う味を醸し出しており、お客様だけの世界に一体しかないオンリーワンの作品としてご鑑賞頂けます。
茨木彰の造形力と仏師の手技が融合し、「木彫キングギドラ1964」が誕生しました。 一刀入魂の力作をご堪能下さい。
『木彫キャラクターアートの特徴』
『茨木彰が語る造形秘話』
『ガレージキットの素材にコールドキャストを選択した理由』
『茨木 彰(作家)について』 なども紹介しています。
■電脳おたく館で紹介
【キングギドラ1964(ガレージキット)】
M-ARTS/茨木彰のデビュー作品です。
人気の高い初代キングギドラを、重量と質感を併せ持つコールドキャストで表現しました。本作品以降、M-ARTSブランドのガレージキットの素材は、コールドキャストとなります。素材としてコールドキャストを選択したのには、ブランドとして大きな意図と狙いがあります。バリ・パーティングライン・併せ部分は全て処理済で、安心してご製作頂けます。そして本作の試みとして、パーツ数を極限まで減らしてガレージキット製作の門戸を広げており、初心者でも迫力あるキットを挫折せずに完成させることが可能です。
これを機に茨木造型の決定版にチャレンジすることをお薦めします。
【茨木彰 原型 初代キングギドラ1964(塗装済み一部組立品)】
この『キングギドラ1964(1/250)』は、造形作家『茨木 彰』がM-ARTSに転身後、初めて発表する新商品で、M-ARTSがポリストーンキットとして販売したものを(株)たまふり屋が塗装・組立てしたものです。
ポリストーンキットは各パーツの整形・接着・塗装をしなければならず、完成させるためには技術と労力が必要ですが、たまふり屋がそれらを代行致しましたので、どなたでもお気軽にお手元にて迫力のある『キングギドラ1964』をお楽しみいただけます(両翼と左右の尻尾は輸送の都合上、はめ込み式になっています)。
今までになかった本格的塗装済みフィギュアを自信をもってご紹介致します。
【木彫キングギドラ1964】
造形作家/茨木彰がM-ARSの造型部長として転身し、初めて手がけた造型が「初代キングギドラ」(1964年公開『三大怪獣 地球最大の決戦』より)です。 先行してガレージキットを販売しましたが、木彫化を前提として造型を完成させています。
コールドキャストのガレージキットの組立完成品をもとに、熟練の仏師が天然の高級欅材を使用し、一体一体丁寧に手彫りで仕上げています。 羽の木目とリアルな鱗の彫刻が注目です。
木彫は失敗すれば修正が利かず、一から作り直しとなります。 幼少の頃から仏像彫刻に従事してきた仏師の精神力と集中力の高さをもって、やっと完成させることができます。 また天然素材なので、木目色目に違いが生じますが、それが型抜き量産品と決定的に違う"味"となります。 木目も色目も違い、手彫りで完成させた本作は、全てが微妙に違う味を醸し出しており、お客様だけの世界に一体しかないオンリーワンの作品としてご鑑賞頂けます。
茨木彰の造形力と仏師の手技が融合し、「木彫キングギドラ1964」が誕生しました。 一刀入魂の力作をご堪能下さい。
『木彫キャラクターアートの特徴』
『茨木彰が語る造形秘話』
『ガレージキットの素材にコールドキャストを選択した理由』
『茨木 彰(作家)について』 なども紹介しています。
■電脳おたく館で紹介
電脳はうすのネットショップでも一つレトロなグッヅとして、赤い郵便ポスト型の貯金箱を販売してますが、
『昭和レトロ』は一般的に見て昭和30~40年代あたりのことを指しているように思います。
昭和30年代~40年代といえば、東京タワー・名神高速道路・東京オリンピック・ビートルズ来日・新幹線・日本万博などを生み出してきた。
ワタシは、そんな昭和30~40年代のTV番組や映画を観るのが好きで…と言ってもヤフー無料動画などで観るだけなので限りはあるけど
ウルトラマンのような良く知られている作品もそうだが『ミラーマン』『ジャンボーグA』『七色仮面』などマイナー?な作品も好み、自分で『昭和おたく』と称しています。
ユーチューブを利用するようになって、また一段と幅が広がってしまいました。
最近では天地真理さんの歌とか聞いてしまいました。
『昭和レトロ』は一般的に見て昭和30~40年代あたりのことを指しているように思います。
昭和30年代~40年代といえば、東京タワー・名神高速道路・東京オリンピック・ビートルズ来日・新幹線・日本万博などを生み出してきた。
ワタシは、そんな昭和30~40年代のTV番組や映画を観るのが好きで…と言ってもヤフー無料動画などで観るだけなので限りはあるけど
ウルトラマンのような良く知られている作品もそうだが『ミラーマン』『ジャンボーグA』『七色仮面』などマイナー?な作品も好み、自分で『昭和おたく』と称しています。
ユーチューブを利用するようになって、また一段と幅が広がってしまいました。
最近では天地真理さんの歌とか聞いてしまいました。
地域情報ブログのご案内
どこか行きたいけど中々行けない…という方はこちらの旅ブログをご覧下さい。
お祭り動画などもあります。

のんびりプチ旅紀行
交通網など旅に役立つ検索情報…
旅紀行や、私的視点になりますが興味のある地域…
気になる品々などをご紹介。
お祭り動画などもあります。
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旅紀行や、私的視点になりますが興味のある地域…
気になる品々などをご紹介。
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