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2011年2月11日(祝・金)
昼頃に起きて… 何を勘違いしたか
「あれ?もしかして今日ってでんでんのフェスタ?!」と考えた瞬間もう大慌てでネット検索して、3月の連休だと知りホッとした次第です。
今年の第7回日本橋ストリートフェスタは3月21日(祝・月)です。
今は家の事情で午後から夕方までしか外出出来ないんですが、運良くフェスタの開催時間は午後1時~午後4時なので、きちんと計画を立てれば充実した日を過ごそうです。

■第1回日本橋ストリートフェスタ■
■第2回日本橋ストリートフェスタ■
■第3回日本橋ストリートフェスタ■
でんでんタウンには何年も前からよくいっていましたがフェスタの存在を知ったのは第3回からです。
当時の仕事場が心斎橋だったので「でんでんタウン」に行く機会もそれまで以上に多くなりフェスタを知ったのです。
その頃はまだブログなど自ら情報を発信する事など考えていなかったので、デジカメもビデオカメラも所持しているのに手ぶら状態で見物に行ったと思います。

■第4回日本橋ストリートフェスタ■
この年は見物2回目という事もあり前日から公式ガイドブックを取りに行き、デジカメも持って万全の体制でのぞみました!
この様な特別な日はカメラを持っている人も多く色んな物にカメラを向けてもあまり恥ずかしくはありません。
そこで、開会式の午後1時まで間があるので当ても無くぶらつき、以前から気になっていたオブジェを撮ってみました。
公式ガイドブック ハチ? えびす 二人組 うしろから1 うしろから2
(過去記事抜粋分は埋込み画像)
開会式の1時間ほど前からスタート地点にいたのに、デジカメ設定が不十分で、いい写真は全く取れませんでした。
人物の場合も、なんとなく気恥ずかしくて「お願い」が出来ず、遠くや他の人に混じって撮るくらいです。
撮りそこないの画像や元画像はすべて処分してしまい、コレだけしか残りませんでした。
HP用日本橋1 今は無き歩道橋の上からの撮影です。

■第5回日本橋ストリートフェスタ■
ブログも2年目なので、前年度の失態をふまえて撮る気マンマンで「でんでんタウン」に向かったのですが、やはり人を撮るのはちょっと苦手で、結果から言ってしまうと前回同様内容の薄い写真しか撮れませんでした。
前回はパレードを主に見物していたのですが、今回はパレードだけではなく裏通りなどその周辺も歩いてみました。
「ゲーマーズ」前の駐車場では「痛車」と呼ばれる車なども見ることができました。
開会式 フェスタ1 フェスタ2 フェスタ5 フェスタ3 フェスタ4(過去記事抜粋分は埋込み画像)

■第6回日本橋ストリートフェスタ■
この年の連日は、21日(日・祝)22日(月・振替)で、フェスタの日を連休の2日目と勘違いしてしまいました!
しかし、運良く開催前に友人から、当然こちらも把握している内容の携帯メールがあった事と、大阪城辺りに居た事で何とかでんでんタウンの交通規制前に到着!
スクーターの駐車場所も無事確保できました。
ブログを始めてからは普段からデジカメを携帯していたのですが、この日はあいにく持っていませんでした。
開会式までにジョウシンJ&Pのデジカメ中古売場とか見て廻ったのですが、いくら中古でも衝動買いできるほどの金額ではなく、この日のためだけに新たに購入するのも無駄な事とあきらめ、仕方なく携帯のカメラで撮ることにしました。
デジカメが無い分、パンフレットや公式ガイドなど普段より多めに取り、普段は通り過ぎるアンケートなどにも積極的に参加し記念バッジを頂きました。
あとでじっくり見てみると第3回の記念バッジでした… (余り物の処分のため?)

記念バッジ画像 ≪更新中≫
第6回フェスタ01 第6回フェスタ02 第6回フェスタ03 第6回フェスタ04 第6回フェスタ05 (過去記事抜粋分は埋込み画像)
黒の車の中には「メロンパン」がいっぱいです。ミドリの車は前年よりバージョンアップされていました。

■第7回日本橋ストリートフェスタ2011■
■第8回日本橋ストリートフェスタ2012■
毎年フェスタ当日になってから何らかのトラブルが起こります。
開催日時を間違って…当日ナンバ方面に偶然居たおかげで開催時刻には間に合ったがデジカメ無しだったり、
準備万端と思っていたら途中で電池が無くなったり、何モードかわからないけどその設定のおかげでシャッターチャンスに限って電源オフになってしまったり…。
昨年2011年の元旦にでんでんタウンの福袋で新しいデジカメも手に入れ、準備万端と思っていましたがその年のフェスタは中止になりました。
今年は、数日前にバイク専用駐輪場の確認と、交通規制の看板の確認をしてきました。
ついでにガイドブックをもらってくればよかったのですが、変なとこに駐車しているうちに青キップきられるのもアホらしいので、通行止時刻から大体のフェスタ開催時刻を知ることにしました。
通行止時刻は正午から16時半だったと思います。
多分開催は午後1時からだろうと、当日はデジカメ・携帯の充電も済ませ午前11時半ごろ家を出ました。
松屋町筋からでんでんタウンのある堺筋に向かい、交通規制のため全ての車が右折してゆく中、こちらは一本手前の道を左に折れジョーシン1ばん館越えたところのバイク駐輪場に直行です。
 
到着は12時半。既に「ホコ天」になっている堺筋は人で満杯。
コスプレイヤーの写真など撮っている人もいましたがそれらには目もくれず、先に総合案内所でガイドブックとチラシをもらい、オープニングセレモニーが行われるJ&P付近までいちもくさんです。
着いたときには人がいっぱいだけど、いずれ移動するJ&P側の良い場所に着いたのですがバッグ内をゴソゴソしている時に移動がはじまり、それらについていけず結局人ごみの後方から観る事になりました。
真ん中と右のが目ざわりでジャマ!
司会や挨拶などの音声だけ聞こえ、その様子は全く見えません。 デジカメを高く上げますが光の反射で被写体の確認も出来ず、全くのカンでの撮影です。
おまけに、報道は仕方ないとしても一般人まで周りの迷惑も考えず高いところにのぼって見ている。
 
デジカメを持ち上げてやっとこんな感じです。 自分では全く見えません。
ユーチューブ動画を観てはじめて「こんなんだったんだぁ…」と知りました。
■大阪日本橋ストリートフェスタの様子です
パレードは「前もこんなんだったかな?」と思うほど呆気なく終わってしまいました。


視線が合いません。
皆は「お願いします」とか、手を上げてコンタクトを取ってから撮影しますが、こっちは人が撮っている後ろから撮るので視線が合うはずがありません。
本来のおたくとはこういうものなんですよね。 あー、また脱線しそうなので「オタク」についてはのちの記事で…。
まず、このあたりを克服しないと良い写真は絶対に撮れないでしょう…。

人びとの様子を撮ったつもりだったが、拡大してみると手前の初音ミクはこっちを見ている感じです。
もっと近づいていれば視線が合った写真が撮れたかもです。

前回は「涼宮ハルヒ」が多かった様に思いましたが、今年は「初音ミク」が目につきます。 この後方にもぼんやり初音ミクがいます。…あ、違うかも? はじめに撮った二人かも? とにかく本当にたくさん居ましたよ。
  
   
  
 
3時半頃だったか、再びJ&P付近まで戻ってきたので、ちょっとだけPCパーツも見ることにしました。
ここ1年ほどは日本橋にもめったに来ていません。
J&Pテクノランドでは、マザーボード・CPU・メモリのタイプと価格を確認し店を出ると、既にフェスタは終わり交通規制も解除される寸前でした。
今年は外出時間に限りがあったので満足に楽しむ事は出来ませんでしたが、色んなことが久し振りだったので帰宅後も初めてのフェスタ体験の時のような余韻が続いていました。

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PC・フィギュア系のオタクと呼ばれる人たちに「初音ミク」を知らない者はいない…というほどそれは浸透しています。
もとは2007年に音声合成のソフトウェアとして生まれたのですが、大阪日本橋でんでんタウンなどに行くとフィギュアなどで必ず目にするほどです。
それが日常で10年も前からあるように思ってしまいがちで、もう自分たちには過去の存在のようです。

最近スマートフォン無料ゲームのテレビCMで再び浮上し、その普及率から幅広く知られることでしょう。
自分たち特殊?な者たちだけのモノという思いもあったので一般に普及されるのは多少残念な気もします。
しかし、この人気でむかし買い損ねたフィギュアの再販もあるかな?と考えています。

「初音ミク」はこうして生まれた
  


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アメリカン・プログレ・ハードとは、
クラシックを基調とする繊細なイギリス的プログレ・サウンドと、ブルースやコーラス・ワークを織り交ぜた大胆なアメリカ的ロック・サウンドがひとつになったものをいうらしいです。
特徴のある曲をいくつか載せましたので気になったらユーチューブmy動画もご覧下さい。
 
   

■「BOSTON」ユーチューブマイ動画でアップ中

(仮置きの粗画像です)

■ボストンに始まりボストンに終わる
家(うち)には古~いバイオリンがあって、必然的に高音質を好む傾向がある。
ブルースハープなども持っているが、使用時にはエフェクターを利用してかなりの高音を響き渡らせるのである。
脳天に響く…というより、まだその先で響いている風に感じるのが心地いい。
高音質を聞き分ける能力は人よりは優れているほうかも知れない。
誰もが感じている事かもしれないが、チョット旧い昔タイプの蛍光灯ならソノ放電する音がうるさく感じる時がある。
音楽もいろんなものを聴く。
昔はデカイ重いスピーカーがあって、ロック調の音楽を聴くのに適したタイプという話しだったが重低音も良い感じに響いていた。
オペラ・クラシック・バロックから、ジャズ・フユージョン・ロックや、歌謡曲・演歌まで心地いいものなら何でも聴く。
その中で最も心に響いたのは「ボストン」である。
ボストンを聴いてからは、エアロスミス、カンサス、キッス、クイーンなど有名どころのハードロックやメタル系を聴いても心に響かない。
シンセサイザーやコンピューター、リズムボックスすら使わないのに、音源を何重にも重ね分厚い重厚感を持たせる楽曲のクオリティの高さは
CD時代のデジタルリマスターによって以前に増してスゴイと思うようになった。
30年余りでたった6枚のアルバムだがこれからも聴き続けると思う。

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最近ちょっと記事の更新がご無沙汰になってます。
今日久しぶりに… ページを見ると、つまらん記事と思うものでも「拍手」が増えてる!
一応更新用の画像も貯めているのにいろいろしたいことがあって、更新が後回しになってしまってます。

自作エレキギターキットは「あ!こんなのあるんだ!」という思いがけない衝動買いで、丁寧に作ろうという思いが強いあまりになかなか手をつけられません。
それまで考えていたエレクトリックバイオリンは、ネットでの中古品でヤマハの上質のものが半額くらいで出ているのを見てから迷い出して…、ヤフーだったかと思うけど個人売買なので本当に思ってた品がくるか心配で手が出せませんでした。
また、古い手持ちのバイオリンも修理したいし、新しい弓とかいろいろ欲しいモノがあって、でもそれらは¥5000以上でないと送料がかかったりで、先延ばしになったり、
前から欲しいと思ってるエレキバイオリンを買うと全てがセットになってるので、それから揃えるとうまくいきそうだけど今だ全く手を付けてません。

では今は何をしているか…といえば
電子本らしきモノの作成です。
うちにはチョット立派な本棚があっていろんな不要物も収められています。
今までは、整理というとただソコに押し込むだけでしたが、今回は小説や書物として残しておきたい物以外は全てデータ化にしようと考えています。
隙間隙間にはさんである物を引っ張り出すと半風化状態の付録雑誌が出てきたりします。
今までにデータ化したものは… 旅のしおり・パンフ、電気製品やバイクのカタログ、別に必要はないけど何となく今まで捨てられなかったのに、後々画像で見れると思うとドンドン惜しみなく捨ててます。
半風化状態のというのは、ちょっと力を加えるだけで破れやすくなった紙質の付録雑誌です。
発行年を見てみると1978年…。 34年前の歌関係の雑誌付録本で吉田拓郎やユーミンとかふる~い歌のギターコードが載っているものでした。
ページ数が30Pほどだったので、こんなのもデータ化して捨ててしまいました。
資料系のものが多いので思ったよりドンドン片付いてますので、そろそろこっちも更新再開します。

では、まず手始めに、新たなパン記事コーナーを設立します!


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偶然にチョット面白いものを見つけてしまいました。
学研の「大人の科学マガジン」というのですが、その中の「アンプ・スピーカー内蔵ミニエレキ」が、この2~3日気になっています。
価格は税込¥3675 とさほど高いものではありません。
ただ、キット内容だけではやはり価格に応じた程度の音しか出ないようで、ところどころ改造も必要でエフェクターなどの使用によってはじめて本格的な音色も可能ということです。
昨日2月1日は、ちょっと大きめの本屋さんに行ってみましたが、それの発売日が2009年の12月ということでやはり置いていませんでした。
本の仕入れは可能か聞いて、帰りに中古の本屋さんにも寄りましたがここにもありませんでした。
本日2日はスーパー「ライフ」に買い物に行き、一応本屋に寄ってみると「大人の科学マガジン」が数種積んでありました!
しかし、その欲しい物だけ置いてません。 やはりネットでの購入かな? とアマゾンなど調べていると中古でも結構あります。
でも音が鳴らない…とかトラブルがあったら嫌だな…とちょっとためらいがちです。
新品なら通常配送なら送料は無料ですが、代引にしようと思うので手数料が¥315余分に必要になってしまいます。
学研ネットでも同じでした。
「ん~、やはり本屋さんにお願いするのが一番かも」と、明日再びはじめに取り寄せの話しをした本屋さんに行くつもりですが、その前に大型スーパー内の本屋を数ヶ所転々としてみようと思います。
うまくいけば明日には商品が手に入るかも? 遅くとも4~5日うちには我が家にやってくるでしょう。
 詳細情報 → 大人の科学マガジン「ミニエレキ」

 結局、本屋さんに電話注文という形をとり、昨日2月7日に受け取りに行ってきました。

   最近は本屋さんもほとんど行かないのでパソコン雑誌も買ってきました。

わくわくしながら大人の科学マガジンを開封しました。
 
付録のギター本体は2つに分けた状態ではありますが、A4サイズ弱の小さな箱です。
いきなり組立てはしませんが、とりあえずどんな感じか仮り止めをしてみました。
購入前にネットなどの関係記事を見ていると、ネックが反った…とか、いろんな注意点が有りましたが画像で見る以上にネックはずっしりと重く、とても反るようなチャチな代物ではありませんでした。
ネックとボディの接続部分の関係かと思われます。
場合によっては加工が必要かも知れません。
チューニングシャフトがプラスチック製(POM)ということは知っていたので、本の購入後コーナンで五徳万能ヤスリというのを買ってきました。
旋盤など有るわけないので地道にチマチマヤスリで部品を研磨しようと考えてます。
無理だったら近くの工場にでも頼み込むつもりです。
美品を造りたいのですが所詮個人で造る代物なので妥協することになると思いますが、可能な上での美品を制作したいと思います。


ボディ色が決まりました! ワインレッドというか蛯色というか深みのある赤です。
はじめに思いついた色が蛯色だったのですが実は我が家にはバイオリンを1つ所有していまして、それがどうも蛯色に近い赤茶ではなかったか?と思い同じようなのを作っても仕方ないので若干迷っていました。
弦も一本切れてからほとんど触っていないバイオリンを引っ張り出して見ると普通の茶色でした。
それでミニエレキのボディは蛯色にすることにしました。蛯色に合うネックはベージュのような木の質感の色でしょうか?
蛯色、黒、白、焦げ茶、ベージュの配色になる予定です。

(バイオリン画像)

我が家のおんぼろバイオリンです。 1960年製の鈴木バイオリン No.18です。 当時の価格で¥5200だそうです。
当時の1万円が現在の¥168000らしいので、今でいう8万円ほどの初心者モデルといったとこでしょうか?


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