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偶然にチョット面白いものを見つけてしまいました。
学研の「大人の科学マガジン」というのですが、その中の「アンプ・スピーカー内蔵ミニエレキ」が、この2~3日気になっています。
価格は税込¥3675 とさほど高いものではありません。
ただ、キット内容だけではやはり価格に応じた程度の音しか出ないようで、ところどころ改造も必要でエフェクターなどの使用によってはじめて本格的な音色も可能ということです。
昨日2月1日は、ちょっと大きめの本屋さんに行ってみましたが、それの発売日が2009年の12月ということでやはり置いていませんでした。
本の仕入れは可能か聞いて、帰りに中古の本屋さんにも寄りましたがここにもありませんでした。
本日2日はスーパー「ライフ」に買い物に行き、一応本屋に寄ってみると「大人の科学マガジン」が数種積んでありました!
しかし、その欲しい物だけ置いてません。 やはりネットでの購入かな? とアマゾンなど調べていると中古でも結構あります。
でも音が鳴らない…とかトラブルがあったら嫌だな…とちょっとためらいがちです。
新品なら通常配送なら送料は無料ですが、代引にしようと思うので手数料が¥315余分に必要になってしまいます。
学研ネットでも同じでした。
「ん~、やはり本屋さんにお願いするのが一番かも」と、明日再びはじめに取り寄せの話しをした本屋さんに行くつもりですが、その前に大型スーパー内の本屋を数ヶ所転々としてみようと思います。
うまくいけば明日には商品が手に入るかも? 遅くとも4~5日うちには我が家にやってくるでしょう。

詳細情報 → 大人の科学マガジン「ミニエレキ」
結局、本屋さんに電話注文という形をとり、昨日2月7日に受け取りに行ってきました。
最近は本屋さんもほとんど行かないのでパソコン雑誌も買ってきました。
わくわくしながら大人の科学マガジンを開封しました。

付録のギター本体は2つに分けた状態ではありますが、A4サイズ弱の小さな箱です。
いきなり組立てはしませんが、とりあえずどんな感じか仮り止めをしてみました。
購入前にネットなどの関係記事を見ていると、ネックが反った…とか、いろんな注意点が有りましたが画像で見る以上にネックはずっしりと重く、とても反るようなチャチな代物ではありませんでした。
ネックとボディの接続部分の関係かと思われます。
場合によっては加工が必要かも知れません。
チューニングシャフトがプラスチック製(POM)ということは知っていたので、本の購入後コーナンで五徳万能ヤスリというのを買ってきました。
旋盤など有るわけないので地道にチマチマヤスリで部品を研磨しようと考えてます。
無理だったら近くの工場にでも頼み込むつもりです。
美品を造りたいのですが所詮個人で造る代物なので妥協することになると思いますが、可能な上での美品を制作したいと思います。
ボディ色が決まりました! ワインレッドというか蛯色というか深みのある赤です。
はじめに思いついた色が蛯色だったのですが実は我が家にはバイオリンを1つ所有していまして、それがどうも蛯色に近い赤茶ではなかったか?と思い同じようなのを作っても仕方ないので若干迷っていました。
弦も一本切れてからほとんど触っていないバイオリンを引っ張り出して見ると普通の茶色でした。
それでミニエレキのボディは蛯色にすることにしました。蛯色に合うネックはベージュのような木の質感の色でしょうか?
蛯色、黒、白、焦げ茶、ベージュの配色になる予定です。
(バイオリン画像)
我が家のおんぼろバイオリンです。 1960年製の鈴木バイオリン No.18です。 当時の価格で¥5200だそうです。
当時の1万円が現在の¥168000らしいので、今でいう8万円ほどの初心者モデルといったとこでしょうか?
学研の「大人の科学マガジン」というのですが、その中の「アンプ・スピーカー内蔵ミニエレキ」が、この2~3日気になっています。
価格は税込¥3675 とさほど高いものではありません。
ただ、キット内容だけではやはり価格に応じた程度の音しか出ないようで、ところどころ改造も必要でエフェクターなどの使用によってはじめて本格的な音色も可能ということです。
昨日2月1日は、ちょっと大きめの本屋さんに行ってみましたが、それの発売日が2009年の12月ということでやはり置いていませんでした。
本の仕入れは可能か聞いて、帰りに中古の本屋さんにも寄りましたがここにもありませんでした。
本日2日はスーパー「ライフ」に買い物に行き、一応本屋に寄ってみると「大人の科学マガジン」が数種積んでありました!
しかし、その欲しい物だけ置いてません。 やはりネットでの購入かな? とアマゾンなど調べていると中古でも結構あります。
でも音が鳴らない…とかトラブルがあったら嫌だな…とちょっとためらいがちです。
新品なら通常配送なら送料は無料ですが、代引にしようと思うので手数料が¥315余分に必要になってしまいます。
学研ネットでも同じでした。
「ん~、やはり本屋さんにお願いするのが一番かも」と、明日再びはじめに取り寄せの話しをした本屋さんに行くつもりですが、その前に大型スーパー内の本屋を数ヶ所転々としてみようと思います。
うまくいけば明日には商品が手に入るかも? 遅くとも4~5日うちには我が家にやってくるでしょう。
結局、本屋さんに電話注文という形をとり、昨日2月7日に受け取りに行ってきました。
わくわくしながら大人の科学マガジンを開封しました。
付録のギター本体は2つに分けた状態ではありますが、A4サイズ弱の小さな箱です。
いきなり組立てはしませんが、とりあえずどんな感じか仮り止めをしてみました。
購入前にネットなどの関係記事を見ていると、ネックが反った…とか、いろんな注意点が有りましたが画像で見る以上にネックはずっしりと重く、とても反るようなチャチな代物ではありませんでした。
ネックとボディの接続部分の関係かと思われます。
場合によっては加工が必要かも知れません。
チューニングシャフトがプラスチック製(POM)ということは知っていたので、本の購入後コーナンで五徳万能ヤスリというのを買ってきました。
旋盤など有るわけないので地道にチマチマヤスリで部品を研磨しようと考えてます。
無理だったら近くの工場にでも頼み込むつもりです。
美品を造りたいのですが所詮個人で造る代物なので妥協することになると思いますが、可能な上での美品を制作したいと思います。
ボディ色が決まりました! ワインレッドというか蛯色というか深みのある赤です。
はじめに思いついた色が蛯色だったのですが実は我が家にはバイオリンを1つ所有していまして、それがどうも蛯色に近い赤茶ではなかったか?と思い同じようなのを作っても仕方ないので若干迷っていました。
弦も一本切れてからほとんど触っていないバイオリンを引っ張り出して見ると普通の茶色でした。
それでミニエレキのボディは蛯色にすることにしました。蛯色に合うネックはベージュのような木の質感の色でしょうか?
蛯色、黒、白、焦げ茶、ベージュの配色になる予定です。
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当時の1万円が現在の¥168000らしいので、今でいう8万円ほどの初心者モデルといったとこでしょうか?
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