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2008年
今日は12月21日(日)
朝からのどが痛くて風邪をひいてしまったようです。
クリスマス前というのに何処へも行けず1日パソコンをしてました。
先週大掃除らしきものを済ませましたがパソコン周りのみで部屋自体はムチャクチャ散らかってます。
家に帰ったらポイ、また次の日もポイ、という具合なので、雑誌だのカバンだの郵送類などが散らかってます。
今日はそんなのもほったらかしで1日コタツでパソコン三昧!
動画を観たり、ちょっと寝たり、《お気に入り》の調整をしたりして大好きなスヌーピーでクリスマス気分をあじわってました。
とにかくクリスマスまで風邪がひどくならないようにしなくては…。
本日「東京タワー」完成から50年を迎えました!
各テレビ局でも50周年イベントを行うようです。
皆だれもがよき日本のために夢と希望を持って一生懸命がんばっていました。
2009年1月4日 いつまでもクリスマス気分?

クリスマスに¥100ショップで買いました。
おやつが無くなった時のためにと置いてたけど、ついに食べてしまいました。

2009年
大阪市中央公会堂は一年中がクリスマス!
ずっと以前、家(うち)にあった一眼レフカメラと500ミリレンズ…
はじめて500ミリレンズを覗いた時、100m先の人が手の届く所に居て「わ!すごい!」と思った。
500ミリレンズといえば結構長い代物だけど、ソレはわずか十数センチだったと思う。
ミラーレンズとかいう、一度レンズ内に取り込んだ画像をミラーに反射させ再びレンズ内に取り込むことで 一般の500ミリレンズと同じ効果をもたせる。ただ、露出だったかな?画像は暗くなる。
カメラの知識は全くないので説明不足と思うけど、理論上は大体そんなとこと思う。
そのコンパクトなレンズのおかげで、うれしくてうれしくて三脚を持って出かけた。
三脚を持つことで「カメラマンです!」と、子供心にちょっぴり偉くなった感じもする。
レンズの重さに慣れてくると、三脚を使わずブレることもなく飛ぶ野鳥を追い撮りすることも出来た。
今思えば高性能カメラのなせる技だった。
祇園祭では警備にあたっている女の子の、何かを見上げながら汗をぬぐう表情のドあっぷ!
そういう一人一人の表情まで気付かれる事なく撮れてしまう。
カメラに撮られる意識が無いので自然な表情が撮れてしまう。
その帰り道に偶然ライトアップされた大阪市中央公会堂を見た。「これは撮るべき!」と数枚を収めた。
現像されたうちの一枚はまるでクリスマスカードのようでお気に入りの一枚となった。
その500ミリレンズもカメラも今は無く、黒の革ばりアルミケースだけ残っている。
そんな過去の事を思い出したのは、今年もクリスマスには何らかのそれに相応しい画像を載せようと思案していたから…。
昨年は、東京の夜景が世界で一番と思っていたので東京タワーを載せた。
今年は東京というものにあこがれることもなく、タワーといえば通天閣が一番!と思っている。
通天閣も大阪市中央公会堂も普段からライトアップされていて、クリスマスだけの特別なものではないけど 今年のブログには…と考えた時、絶対このふたつは紹介しようと思っていた。
昼間の写真は両方とも過去に載せているのに、なぜ想い入れのある公会堂の夜景を今まで載せなかったのかちょっと不思議。
大阪市中央公会堂の画像は「近畿地区幹線道路協議会 道路広報広聴推進会議」をはじめ、いろんな方々からお借りいたしました。
Xmasケーキを衝動買いしてしまいました!
きょうは夕方暗くなってから自転車で出かけました。
特にあてはなかったんだけど、クリスマスの雰囲気を味わえる所あるかなぁ?って感じでブラブラ…。
でも最近は商店街でもクリスマスソングが流れるわけでもなく普段と何も変らないチョット寂しいクリスマス…。
帰りにお豆腐やうどんスープやパンなどいつものように普通に100円ショップで買って、もう一件バリューローソン(元¥99ショップ)に寄ったらケーキが置いてあった!
この店では数日前からケーキの予約受付をしていたので「予約までして要らないわ」と全く買う予定には入っていなかった。
でも目の前にケーキがあって「予約で余った分かな?」とか、「2000円だけど¥100ショップのケーキだから大したことないやろな?」とか、でも欲しくて欲しくて「他では小さいケーキでも2790円とかの広告出てたし、きっと安い買い物だ!」と言い聞かせクリスマスケーキを衝動買いしてしまいました。
近所では結構にぎやかな駅前を数箇所廻ってもチラホラそれらしい飾りが有る程度で、なぁ~んもないクリスマスで「当日もこのままなんだろな」と帰り道でケーキを買って、家から2~3分のところにあるコンビニではじめて「クリスマスケ~キいかがですかぁ~」って、サンタの格好をした男女ふたりを見た。

2010年 いつまでもクリスマス気分
きょうは12月26日ですが、まだクリスマス気分が抜けていないんですよねぇ~。
それはきちんとクリスマスをしなかったから…。
クリスマス前日は徹夜でネットをし一日のほとんどを寝て過ごしていました。
24日はちょっぴりクリスマスらしい洋画でイブ気分に浸っただけ…。
昨日25日は時々顔を出す喫茶店に行き知人からクリスマスプレゼントを頂いてきました。
帰り道、コンビニ「ローソン」で3種類のケーキが山積みになっていて1000円で販売されていました。
その時ひとつ買って帰れば多少はクリスマス気分を味わえただろうに、それをしなかったのでまだまだクリスマス気分が抜けてません。
というか、ケーキを食べれなかった残念さ、無念さ…というべきでしょうか。
毎年ケーキを前にすると、その値段にとまどい買いそこねてしまうのです。
「こんなにするんだったらパンケーキならいくつ買えるだろうか? お寿司の方が食べがいがあるな。」とか…。
ということで今日は¥100ローソンでちょっぴりクリスマス風のパンを買いました。
最近は「もったいなから」と1リットル¥100飲料を買ってましたが、久しぶりに500ml¥100飲料をいくつか買いました。
ビールもどきの「こどもののみもの」はガラナエキス入りの炭酸飲料で、実際には子供は好まないだろうというような味です。
「チョコいちごオ・レ」は、その名前にひかれ想像のつかない飲み物でしたが、飲んでみるとただのココアでした。
何度飲んでもただのココアです。
飲んだ後「いちごいちご」と思い浮かべながら舌をピチャピチャすると若干「いちごかな?」という気になります。
追求をはじめると、またメロンパンの様になってしまうので今回はここまで…です。
久しぶりにその「メロンパン」もまた買ってしまいました。

2011
11月早々サンタを見かけた
11月10日の夜コンビニエンスストア「ローソン」でサンタを見かけたよ。
スクーターを走らせながらの遠目だったけどあの赤い帽子は確かにサンタだった。
Xmasケーキの予約の為としてもサンタ姿はチョット早過ぎるんじゃないかな?と思った。
という事で… うちにある「クリスマス」を集めてみました。
2011年のXmas
今年のイブは友人も飲食店業務で忙しく一人です。
TVでもクリスマスらしいドラマや映画などの番組はなく、つまらないクリスマスでした。
何も観るものがないので街に出て数十メートルだけ御堂筋のイルミネーションを見てきました。
が、往復2時間くらいかかるのでホントに5分ほどスクーターで通り過ぎただけです。

大阪府のページ「御堂筋イルミネーション」
翌日の夜もTVは何もなく9時頃からスーパー「ライフ」にXmasらしい残り福を見に行ってきました。
お寿司、お弁当類はすべて売り切れで、かろうじて鶏類だけ残ってました。
Xmasケーキも2箱残ってるけど小さくて¥1600いくらだったと思います。
そのうちのフライドチキン、ローストチキンと、菓子パン3個を買い、レジを出たところの洋菓子売り場で「どれでも半額!」という¥2600のケーキが売られていた! が横目に通り過ぎてしまいました。
家に帰ってから通り過ぎたことを後悔し閉店30分前まで買おうか迷っていましたが、半額菓子パンを食べ始めると結構美味しくそれで満足してしまいました。
ひいらぎ飾りを添えてチョットだけXmas気分を味わいました。
普段からケーキっぽい洋菓子類は食べてる方だけど、何でXmasの時だけ以上に欲しがるのでしょうか?
毎年こんな感じなので来年も多分ナシでしょうね。
スヌーピー関係はXmasの他にもいろいろあるのでそれらも載せてみました。
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近年、エコポイント・エコカーなど「エコ〇〇」という言葉をよく耳にする。
今年は大きな災害がいくつも重なり、その対策として全国規模で節電が余儀なくされた。
今夏には扇風機の売行きが伸び、今秋ごろからは石油ストーブがよく売れているそうだ。
報道番組などで節電方法などを話題にするたびに、湯水のように電気を使う人々がいる事も知った。
中には、エアコン室外機設置場所の状態によって部屋を温めながら冷やしてる…みたいなチョット信じがたい話しもあった。
そもそも「エコ〇〇」のエコは「エコロジー」を略したものである。
エコロジーとは、地球上に存在する全てのものが共存していくという考え方で成り立っている。
地球の誕生から46億年とも言われているが現代までに様々な物質を生み出してきた。
しかし人類の誕生と共にそれらの破壊につながっていくのである。
地球史で見ると人の一生などわずか数秒であるが、個々の欲求を満たすために億万年かけて作り上げてきた財産を現在も壊し続けている。
人類も様々な物質を生み出してきたが、環境破壊につながる最も大きな要素は合成樹脂の誕生かも知れない。
ビニール袋、ポリ容器などは生活上必ず手にするものと言っていいだろう。
安価で便利なため様々なところで使われているが再生できるものは限られている。
再利用出来ないものは焼却処分するしかなく、限られた資源を無駄に使うことになる。
「エコの為…」と称してエアコンから石油ストーブに代える話しをしたが最近のファンヒーターは石油だけではなくファンを動かすための電力も必要になる。
エアコンに比べるとわずかと思われがちだがエコロジーから考えると石油もまた限られた資源である。
最近は太陽光システムが一般家庭にも入りつつあるが、太陽光エネルギーの開発は50~60年前から行われていた。
日本における核開発も70年程前のことと思われるので、わずか10~20年のうちに太陽電池は登場する。
オイルショックには石油に代わるエネルギーとして太陽光エネルギーの実用化が取り沙汰されたがいつの間にかその声もあまり聞かなくなり、人の贅沢度に比例して原子力発電所ばかり増えていった。
例えば24時間営業店。今ではコンビニエンスストア、飲食店、スーパーなど数多くある。
深夜にはほとんど利用のない地域のコンビニでも24時間開いている。売れ残った食品は処分する。
服飾店などは防犯のために深夜も店内の電灯を点けているところもある。
家庭では一人ひと部屋あてがわれ、それぞれで電灯やテレビ、エアコンが使用されている。
子供にはほとんど夜中と言っていい夜11時頃でも子供連れで買い物をしている。
そういった行動は場合によっては家庭崩壊にもつながりかけない事もある。
数十年前のコンビニなど無い時代には、食事時には全員で食べ、一家一台チャンネル争いをしながら観るテレビは一家団欒の楽しみであった。
全員が一箇所に集まる事で電灯の無駄遣いもほとんど無く、寒ければ室内でも余分に着込んでいた。
「臭いものには蓋をする」とは良くない行為のたとえで使われる言葉だが、臭いものには蓋をすればよい…と間違った使われ方をしているのが一般的。
問題がないから現状維持…問題が起こってから対処…というのが日本人の考え方である。
今年はその問題が起こってしまい節電…節電…と慌ただしい日々が続いている。
先にも述べたように核エネルギー開発から太陽光エネルギー開発までの時期はそれほど遠いものではない。
40年ほど前には世界初の太陽電池で動く腕時計も国内で開発されていた。
それほどの技術があっても、臭いものに蓋をし続け、匂いが漏れれば対処すればいいという考えだから太陽電池の開発が遅れたのではと思ってしまう。
国内でも宇宙太陽光発電が研究中であるが現実化は難しく、新たなエネルギーシステム開発のためにも2番であってはならないのである。
≪更新中≫
今年は大きな災害がいくつも重なり、その対策として全国規模で節電が余儀なくされた。
今夏には扇風機の売行きが伸び、今秋ごろからは石油ストーブがよく売れているそうだ。
報道番組などで節電方法などを話題にするたびに、湯水のように電気を使う人々がいる事も知った。
中には、エアコン室外機設置場所の状態によって部屋を温めながら冷やしてる…みたいなチョット信じがたい話しもあった。
そもそも「エコ〇〇」のエコは「エコロジー」を略したものである。
エコロジーとは、地球上に存在する全てのものが共存していくという考え方で成り立っている。
地球の誕生から46億年とも言われているが現代までに様々な物質を生み出してきた。
しかし人類の誕生と共にそれらの破壊につながっていくのである。
地球史で見ると人の一生などわずか数秒であるが、個々の欲求を満たすために億万年かけて作り上げてきた財産を現在も壊し続けている。
人類も様々な物質を生み出してきたが、環境破壊につながる最も大きな要素は合成樹脂の誕生かも知れない。
ビニール袋、ポリ容器などは生活上必ず手にするものと言っていいだろう。
安価で便利なため様々なところで使われているが再生できるものは限られている。
再利用出来ないものは焼却処分するしかなく、限られた資源を無駄に使うことになる。
「エコの為…」と称してエアコンから石油ストーブに代える話しをしたが最近のファンヒーターは石油だけではなくファンを動かすための電力も必要になる。
エアコンに比べるとわずかと思われがちだがエコロジーから考えると石油もまた限られた資源である。
最近は太陽光システムが一般家庭にも入りつつあるが、太陽光エネルギーの開発は50~60年前から行われていた。
日本における核開発も70年程前のことと思われるので、わずか10~20年のうちに太陽電池は登場する。
オイルショックには石油に代わるエネルギーとして太陽光エネルギーの実用化が取り沙汰されたがいつの間にかその声もあまり聞かなくなり、人の贅沢度に比例して原子力発電所ばかり増えていった。
例えば24時間営業店。今ではコンビニエンスストア、飲食店、スーパーなど数多くある。
深夜にはほとんど利用のない地域のコンビニでも24時間開いている。売れ残った食品は処分する。
服飾店などは防犯のために深夜も店内の電灯を点けているところもある。
家庭では一人ひと部屋あてがわれ、それぞれで電灯やテレビ、エアコンが使用されている。
子供にはほとんど夜中と言っていい夜11時頃でも子供連れで買い物をしている。
そういった行動は場合によっては家庭崩壊にもつながりかけない事もある。
数十年前のコンビニなど無い時代には、食事時には全員で食べ、一家一台チャンネル争いをしながら観るテレビは一家団欒の楽しみであった。
全員が一箇所に集まる事で電灯の無駄遣いもほとんど無く、寒ければ室内でも余分に着込んでいた。
「臭いものには蓋をする」とは良くない行為のたとえで使われる言葉だが、臭いものには蓋をすればよい…と間違った使われ方をしているのが一般的。
問題がないから現状維持…問題が起こってから対処…というのが日本人の考え方である。
今年はその問題が起こってしまい節電…節電…と慌ただしい日々が続いている。
先にも述べたように核エネルギー開発から太陽光エネルギー開発までの時期はそれほど遠いものではない。
40年ほど前には世界初の太陽電池で動く腕時計も国内で開発されていた。
それほどの技術があっても、臭いものに蓋をし続け、匂いが漏れれば対処すればいいという考えだから太陽電池の開発が遅れたのではと思ってしまう。
国内でも宇宙太陽光発電が研究中であるが現実化は難しく、新たなエネルギーシステム開発のためにも2番であってはならないのである。
≪更新中≫
最近の「オタク」と呼ばれるものには鉄道のような本来マニア、コレクターと呼ばれていたものも多く含まれている。
鉄道マニアと呼ぶと良く聞こえて、鉄道オタクと言うと気持ち悪く思う人もいる。
「オタク」を気持ち悪くしたのは宅八郎や、それを真似たネプチューンの堀内の影響が大きいと思う。
オタクを一躍有名にしたのは「電車男」。
映画上映だけならまだしも、TVでもドラマ化されたおかげで、今まで全くその存在を知らなかった人にまでオタクは浸透していった。
自分が同じような感じかな?と思ったのはTV版「電車男」を見たとき。
職場で「電車男観てる?面白いよ」と言われて途中から観始めた。
でも外見はいたって普通! まだオタクっぽい格好の者がいればジッと観察するほう。
同類と思う訳は、関西の秋葉原「でんでんタウン」にほぼ毎週通っていたこと。
元はMacマニアでMacに関するものだけ見に行ってたけど、そのうち暇つぶしで覗いたフィギュアの完成度の高さに感激してそれらも観るようになったこと。
我が家ではフィギュアの他にパソコン群も有って、見方によっては電車男より部屋はグチャグチャかも?
電車男部屋
鉄道マニアと呼ぶと良く聞こえて、鉄道オタクと言うと気持ち悪く思う人もいる。
「オタク」を気持ち悪くしたのは宅八郎や、それを真似たネプチューンの堀内の影響が大きいと思う。
オタクを一躍有名にしたのは「電車男」。
映画上映だけならまだしも、TVでもドラマ化されたおかげで、今まで全くその存在を知らなかった人にまでオタクは浸透していった。
自分が同じような感じかな?と思ったのはTV版「電車男」を見たとき。
職場で「電車男観てる?面白いよ」と言われて途中から観始めた。
でも外見はいたって普通! まだオタクっぽい格好の者がいればジッと観察するほう。
同類と思う訳は、関西の秋葉原「でんでんタウン」にほぼ毎週通っていたこと。
元はMacマニアでMacに関するものだけ見に行ってたけど、そのうち暇つぶしで覗いたフィギュアの完成度の高さに感激してそれらも観るようになったこと。
我が家ではフィギュアの他にパソコン群も有って、見方によっては電車男より部屋はグチャグチャかも?
昨日にTVの報道番組で「宇都宮餃子の売れゆきが低迷している」ということを話題にしていた。
取材を受けたお店の話しでは「震災の影響もある」と言っていたようだったが宇都宮全体の餃子店で人の入りが少なくなったと言っている。
震災の被害に合っているところで言う事では無いと思うが、元に戻っただけというか取組み方の問題ではないかと思う。
元々宇都宮では特に餃子が名物というわけではなかった。
「おまかせ!山田商会」という番組の町おこし企画で宇都宮がターゲットにされ、宇都宮の調査をした時ギョーザ店の多いところに目をつけ、ギョーザで町おこしをする事になったそうだ。
そこで考えついたのが駅弁作りとギョーザの像である。
とくに駅弁「餃子弁当味味」は冷めても美味しい餃子弁当というところにポイントを置きかなり苦労したそうだ。
その後、宇都宮が餃子の街として有名になるのである。
最近は他府県でも美味しいギョーザを売り込むところが増え、宣伝上手な地域ではどんど伸びてきている。
上記の報道では同時に餃子サミットなる話題もされていた。
どいうい経緯かわからないが、宇都宮餃子が浜松餃子に対して、今年のサミット開催地津市の関係者の仲介で「和解」に向けて動き出したらしい。
しかし「この和解は表面上のものでしかない」と見る人もいる。
外からの思いがけない力からトントン拍子で街の名物になった宇都宮餃子、今度は内から頑張りを見せてほしいね。
取材を受けたお店の話しでは「震災の影響もある」と言っていたようだったが宇都宮全体の餃子店で人の入りが少なくなったと言っている。
震災の被害に合っているところで言う事では無いと思うが、元に戻っただけというか取組み方の問題ではないかと思う。
元々宇都宮では特に餃子が名物というわけではなかった。
「おまかせ!山田商会」という番組の町おこし企画で宇都宮がターゲットにされ、宇都宮の調査をした時ギョーザ店の多いところに目をつけ、ギョーザで町おこしをする事になったそうだ。
そこで考えついたのが駅弁作りとギョーザの像である。
とくに駅弁「餃子弁当味味」は冷めても美味しい餃子弁当というところにポイントを置きかなり苦労したそうだ。
その後、宇都宮が餃子の街として有名になるのである。
最近は他府県でも美味しいギョーザを売り込むところが増え、宣伝上手な地域ではどんど伸びてきている。
上記の報道では同時に餃子サミットなる話題もされていた。
どいうい経緯かわからないが、宇都宮餃子が浜松餃子に対して、今年のサミット開催地津市の関係者の仲介で「和解」に向けて動き出したらしい。
しかし「この和解は表面上のものでしかない」と見る人もいる。
外からの思いがけない力からトントン拍子で街の名物になった宇都宮餃子、今度は内から頑張りを見せてほしいね。
地域情報ブログのご案内
どこか行きたいけど中々行けない…という方はこちらの旅ブログをご覧下さい。
お祭り動画などもあります。

のんびりプチ旅紀行
交通網など旅に役立つ検索情報…
旅紀行や、私的視点になりますが興味のある地域…
気になる品々などをご紹介。
お祭り動画などもあります。
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交通網など旅に役立つ検索情報…
旅紀行や、私的視点になりますが興味のある地域…
気になる品々などをご紹介。
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