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アメリカン・プログレ・ハードとは、
クラシックを基調とする繊細なイギリス的プログレ・サウンドと、ブルースやコーラス・ワークを織り交ぜた大胆なアメリカ的ロック・サウンドがひとつになったものをいうらしいです。
特徴のある曲をいくつか載せましたので気になったらユーチューブmy動画もご覧下さい。
 
   

■「BOSTON」ユーチューブマイ動画でアップ中

(仮置きの粗画像です)

■ボストンに始まりボストンに終わる
家(うち)には古~いバイオリンがあって、必然的に高音質を好む傾向がある。
ブルースハープなども持っているが、使用時にはエフェクターを利用してかなりの高音を響き渡らせるのである。
脳天に響く…というより、まだその先で響いている風に感じるのが心地いい。
高音質を聞き分ける能力は人よりは優れているほうかも知れない。
誰もが感じている事かもしれないが、チョット旧い昔タイプの蛍光灯ならソノ放電する音がうるさく感じる時がある。
音楽もいろんなものを聴く。
昔はデカイ重いスピーカーがあって、ロック調の音楽を聴くのに適したタイプという話しだったが重低音も良い感じに響いていた。
オペラ・クラシック・バロックから、ジャズ・フユージョン・ロックや、歌謡曲・演歌まで心地いいものなら何でも聴く。
その中で最も心に響いたのは「ボストン」である。
ボストンを聴いてからは、エアロスミス、カンサス、キッス、クイーンなど有名どころのハードロックやメタル系を聴いても心に響かない。
シンセサイザーやコンピューター、リズムボックスすら使わないのに、音源を何重にも重ね分厚い重厚感を持たせる楽曲のクオリティの高さは
CD時代のデジタルリマスターによって以前に増してスゴイと思うようになった。
30年余りでたった6枚のアルバムだがこれからも聴き続けると思う。

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