ここ数日、近くのスーパーで賞味期限間近のプリンが半額で売られている。
１個￥１００なら買わないが、ちょっと大きめで￥５０なのでよく買っている。
普通のカスタードプリンとミルクプリンの２種類ある。
ミルクプリンは「白いプリン？」という印象で、はじめて買ったとき友達に「ホワイトプリン」と言ってしまった。
当然「何ソレ？」となるわけで、単なるミルクベースのプリンでした。
すきずきだがカスタードの方がうまいと思った。

「プリン」は、もとは「プディング」というが、誰がはじめに言ったか？プリンとはよく言ったもので
本当にぷりんぷりんしている。
最近はスプーンですくって食べているのを時々見かける。
しかしプリンは是非お皿で食べてほしい。
お皿を横に振ると、土台はしっかり地に付け上部は大きく横に振れて反動でまた戻る。
どんなに振っても土台が浮く事は無い。
これぞプリン！
他には無い食感である。
 

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