「まだまだ…」と、ずっと食べるのを我慢していましたが
ついに今年はじめてのアイスクリームを食べてしまいました！
そして、食べ終わった空き容器を見ながら「水をいっぱい入れてフタをすると水は漏れるか？」と
さっそくやって見ました。

そして次に考えたのは「このまま凍らせたらドーム型の…、ややドーム型の氷が出来るか？」というものです。
そして万が一に備えてお椀にそれを入れ冷凍室に置いてみました。
考えられるのは３つ。
体積の膨張時に容器が変形して上半分は流れ出る。
同じく膨張によって多少流れ出るが、半分残して接続部ではみ出て固まる。
きれいに固まる。
さてさて、明日の朝が楽しみ…。

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まずは大成功！という感じで、上部のすき間も膨張によって空気層はなくなりました。
いざ作ってみると使い道が思い浮かばない！
やっぱりこのまま舐めるしかないのかな？

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開封してみた！
最初ちょっと取れにくかったがひねってやるとすぐ取れた。
デカすぎてあごが外れそうになる。
夢中になって舐めるので、水分のがぶ飲みが減りそう。
８割がた残して、また冷凍庫に保管した。
無くなるまで３日かかった。

[0回]

■今日は用事でローソンに寄った。
ケーキ類を見たあとパン売場に行くと３人の店員がパンの批評をしている。
パン売場に近寄るとその３人は持ち場に戻り、何を見て話していたか見るとメロンパンについてだった。
スイカ何とかメロンパン　とある。
「あ！新作メロンパンだ！」
しかし、その批評内容は「スイカだったらメロンじゃないやん」みたいな内容。
「う～ん買いたい。しかし今買えば店を出た後なにか言われそう。」
で、買うのをやめて帰ってきました。
商品の批評を店頭で話す店員ってダメ人間なんじゃないかな。

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■最近は夜遅くまで営業している店が多い。
うちの近くでは、「アカカベ」とスーパーが　～２２時、「ライフ」～２３時、バリューローソン３件ほかコンビニ　２４時間。
「アカカベ」は薬局で、遅くまであっても特定の人しか寄らないのでまだいい。
ちょっとどうかと思うのは「ライフ」とコンビニである。
それは使う側に問題があるのだが、半額狙いで閉店３０分前などに行くと、夜１０時半ごろでも幼い子供連れで来る客がいる。
「バリュー…」でも１１時頃に子供連れの客が来て自分で欲しいもの選ばせている。
だが、それには問題がある事を本人達は知っているのだろうか。
「寝る子は育つ」という言葉があるが、事実「寝ない子は育たない」のである。
普通小学生なら８～９時くらいかな？
高学年でも１０時には寝ないとダメなのである。
１１時に買い物に来ると言う事は帰ってから何かといろいろして、寝るのは深夜１時頃では無いだろうか？
その時間帯まで子供が寝ないでいると、将来集中力にかける落ち着きの無い人間、粗暴なふるまいをする人間になる可能性が大きいのである。
以前は、買い物中そういう家族を見るとうっとうしいなぁ…と思っていたが
最近は、「将来苦労するんだろうな…」と、ちがう意味でひそかに微笑んだりしている。

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■ずっと以前に勤めていた会社の上司だが、一応役職に就いている。
花見でみんなが集まったとき、ひとり来れない社員がいた。
やらなければいけない仕事があったからだ。
普通なら、前日から分かっている事なのでその時間までに終わらせるのが普通。
しかし遅れた場合は、他の者が協力して済ませて全員参加というのが一般的。
そこでは間に合わないのがみんな分かっていてほったらかしで、その上司も「手伝ってやれ」と言うのではなく
他の社員と時間待ちで食堂で話をしている。
仕方ないので皆について行ったのであるが、花見時でもその上司は新入社員も居るみんなの前で来なかった社員の悪口を言っている。
こっちは聞くのもイヤで、以前からその会社を辞めるつもりでいたので
「居ない人の悪口を憶測などで言うのはどうかと思う。そういう話は聞きたくないので帰ります」
社長を含めて、自分達の言いなりになる都合のいい社員のみの会社でした。

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■冷暖房使用中の車のエンジンかけっ放しで買い物する奴。
外国ならものの１分で車盗まれちゃうね。

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■病院に行くためタクシー乗り場に向かった。
雨のせいか、いつもは数台待っているタクシーが１台もいない。
雨に当たらないよう少し内側で待っていた。
若夫婦らしきふたりがやってきて、そのうちの女が前に割り込み！
閉じた傘を持っていたので、傘で「おい！」と指図してしまった。
後ろに移動する女を目で追うと男性の方はきちんと後方で待っていた。
男性は大人しそうな感じで、きっと普段から女の行動によって肩身の狭い思いをしているに違いない。

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■片側一車線の小さなスクランブル交差点だが昼間の利用者は多い。
四方に信号待ちの人たちが数十人いる中、堂々と信号無視！
目に付くのは、前後に補助席を付けた若い女、もしくは５０才以上の男女。
こういう若い主婦が学校給食費を払わないんだろうな…と勝手な想像をする。
この様な年配の人も「最近の若い人は…」と言いいながら自分勝手な行動を取っているに違いない。
案外、高校生や男性の方が信号守っている人は多い。
という私自身、車の少ない夜１０時以降はいつも無視。

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これからの季節は朝も清々しく、窓も全開で空気の入れ替えなどすると気持ち良く仕事もはかどります。
既製品のサッシなどはどうしても隙間が出来てしまい、うまく使わないと網戸の効果は感じられません。
その隙間を狙って、いろんな生き物が侵入してきます。

■飛来！　夜行型戦闘機！
４月頃のまだ室内の方が快適な季節から侵入者がありました。
夜、部屋を真っ暗にすると、右の方でゴソゴソ…、「何々？」
またすぐに左方でゴソゴソ…「２つ？」
「何だろ？怖いな…。寝てしまおう！」という感じでその日は寝てしまいました。
翌日、お昼は全く何か居る様子はありませんが、夜また部屋が暗くなってからゴソゴソ音を立てます。
移動も早く「ネズミかな！」とも思ってしまい、恐いんですが音がしているうちに電灯を点けました！
すると一頭の「蛾」が舞っていました！
 
「こいつかぁ」と、特に害もないし外はまだ寒いので部屋に居させてあげました。
翌日昼間、レースカーテンの外側にくっついて寝ている様子がうかがえたので、トンと軽く指ではじいてやると
飛ばずに窓外枠に落ち、指で押してもチョコチョコ歩くだけで飛んで行きません。
夜行性なのか寝ぼけているのか。
…しばらくして見に行くと居なくなっていました。
よく見ると飛行機に似ていてカッコいい。
←某空軍の上空から見たバルカン爆撃機

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■黒の陸戦隊、山吹のサイボーグ
２～３年前だったか「蟻」の小隊を見つけてしまいました！
或る日、シンクの一部で「蟻」を一頭見つけてしまいました。
よく見ると他にも数頭歩き回っています！
「何でこんなところに？」と、はじめての光景でした。
一番多かったのは砂糖容器の周辺です。
容器の中にも黒いつぶつぶを発見！
「もしかして！」と、上フタを取って覗くと、砂糖の中で「蟻」が数匹歩き回っていました。
底にもぐっている奴もいます！
その数日前、砂糖をこぼした事を思い出しました。
かすかな匂いをたどってココまで入ってくるとは！」とちょっと関心しました。
ちょっとアホな蟻は隣の塩容器に入り、体内を水分を塩に奪われて死んでいました。

「蟻」は人間同様の社会組織で動いています。
よ～く観察してみると、その体型は利発そうに見え、また強じんな黒いサイボーグにも見えます。
スズメバチも似た体型で、これもまた強じんなオレンジのサイボーグという風です。　 「なぽちゃんのデジタル写真館」　から画像をお借りしました。

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■「大リーグボール３号」が得意な吸血鬼
今は６月終り。
今年も奴らがやってくる。
彼らの強みは軽さと見かけによらない俊敏さにある。
体重２ｍｇ、複眼はつりあがっていて、その表情も惨忍さがうかがえる。
２ｍｇという軽さでは扇風機にも耐えられないほどの飛行能力。
しかし案外捕まえるのはむずかしい。
フワフワただようので掴もうとするとスルッと手からのがれる。
フルスイングには当たらない大リーグボール３号のよう。
頭もいいのか、奴は左右見てもどこにも居ない。
手からのがれた瞬間、直角に飛び頭上を超えてゆく。
血を吸った後は飛行能力も落ちてしまうのが彼らの命取り。

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■最新鋭戦闘機以上の飛行能力だが嫌われ者
この季節、蚊以上にやっかいなのはハエである。
蚊の場合、刺されて終りという…それも厄介だが、
ハエの場合、食品などにたかる…という衛生上の問題がある。
そう思うとちょっと醜い奴らだが、飛行能力には誰もが舌を巻く。
蚊の鋭い複眼とちがい、タレ目ぎみでイラストにするとカワイイ面もうかがえる。
飛行の様子を見ていると、かなりのスピードを出しているのに障害物もスイスイかわし、速度を落とす事なく着地も一瞬でこなす。
凄い芸当だが彼らには何でもない事なのである。
それは彼らには人の動きなど１０分の１ほどにしか見えないのである。
こっちも超スローな動きだと彼らにも止まって見えて捕まえられないだろか？

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■時には戦闘機、時にはヘリコプターの飛行能力だが着地は白鳥

≪更新中≫

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初めて熱帯魚を飼うきっかけとなったのは親子の不仲からでした。
熱帯魚飼育セットと熱帯魚を２匹だけ買って帰り、それらを廊下に置いて観賞していると
案の上、また元の生活に戻って行きました。

熱帯魚についての知識は全く無く、とりあえず綺麗な１匹を店員にお願いしたら、その種は対で販売との事だったので雄雌２匹を連れて帰りました。
Wikiの画像を掲載

水換え・餌やり、など極々普通に飼っていました。
隠れ家がわりに…とタコツボをひとつ沈めてあげました。
いつごろからかタコツボの内上部のわずかにできた空気層に泡のようなものがありました。
「掃除しないとだめかなぁ」と思いながらもそのまま放置していたら、体長３ミリほどの小さいのが何十匹といました。
そう、あわあわの正体はたまごだったのです！
当時あったホームセンターのちょっと話しにくいタイプのおじさんも、その話を聞いてからすごく仲良くなりました。
しかし、はじめはタマゴと思っていなかったので一般的なフイルターを使用していたため半分はその中に吸い込まれてしまいました。

数匹は取り出したのですが、育て方もわからず数日で死んでしまいました。
しかし観察で分かった事は、子供を育てるのはオスだという事。
巣がわりのタコツボから稚魚がでて行くと、オスがパクッとくわえるので「食べた！」と思ったら巣に連れ戻していたのです。
数が多いので大変な作業です。
食べるのはメスの方でした。

その２匹は大手スーパー「イズミヤ」で購入しました。
その後、ホームセンターの方が環境の良い飼育をしていたのでこっちを利用するようになり熱帯魚もいろんな種類のものが欲しくなりました。
飼育セット付きの６０ｃｍ水槽を購入し、砂を敷きフイルターを設置などなどよく見る典型的な飼育をしました。
熱帯魚も、底を這うナマズ科の

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今、安～いわらびもち食べてます。
￥１００ショップでも一つ￥５３　が、スーパーで二つ￥９８でうっていました。
さっき￥１００ショップへ行くと￥５３　が￥２０引きで売っていました。
で、まったく話しは変わりますがちょっと思い出したことがあります。

奈良明日香村は毎年２回は行っています。
朝出発で夕方帰る感じではちょうどいい距離なのです。
早い時は明け方に出発し、「石舞台」到着後は売店が開くまで横になって仮眠。
売店が開いたらアイスを食べ、「石舞台」には入場せず、近くの高台から写真を撮ったり、
人の入り具合を見たりしながらコンビニで買っておいたおにぎりを食べ、近場をクルクル廻ってから「吉野くず」を買って帰えるのがいつものパターン。
お昼前には明日香村を出て大和郡山あたりで遅めのおにぎりを食べ、法隆寺経由で帰ってきます。
大阪方面行きの阪奈道路はスピードを出しすぎるので、時間がある時はＲ１６３を通って来ますがちょっと飽きてきたので、
次回はもっとずっと手前の東大阪のルートを探してみようと思っています。

そうそう！
大和郡山は金魚の町で、このシーズンになると毎年思い出す事があります。
実は実はその昔、金魚すくいのサクラをやっていたのです！
というより自然にそうなっていた…という感じです。
小学４年か５年の頃、熱帯魚屋さんが金魚すくいを始め、何度か金魚すくいをしました。
金魚すくいのコツはすぐに覚えたのか、いつもオワンいっぱいになるほどすくっていました。
はじめ景品の金魚をくれた時、「うちには持って帰れないから要らない」というと、破れて商品にならないポイをくれました。
破れたポイでも１０匹以上はすくっていたと思います。
数日後、熱帯魚屋さんの前を通ると、「遊んでいき」と不用品のポイで無料で遊ばせてもらった。
そうすると子供連れの若いお母さんが「沢山すくってるね。遊んでいく？」と連れの子供に言っている。
そうしてどんどん人が増えだすと、ゆっくり出来ないので「じゃぁ帰るわ」と帰ってくる。
そういう日は何日も続きました。
ず～っと後になって思い出して「タダで遊んでたけど熱帯魚屋さんも結構儲けてただろうな？」と思いました。
  

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