今、安～いわらびもち食べてます。
￥１００ショップでも一つ￥５３　が、スーパーで二つ￥９８でうっていました。
さっき￥１００ショップへ行くと￥５３　が￥２０引きで売っていました。
で、まったく話しは変わりますがちょっと思い出したことがあります。

奈良明日香村は毎年２回は行っています。
朝出発で夕方帰る感じではちょうどいい距離なのです。
早い時は明け方に出発し、「石舞台」到着後は売店が開くまで横になって仮眠。
売店が開いたらアイスを食べ、「石舞台」には入場せず、近くの高台から写真を撮ったり、
人の入り具合を見たりしながらコンビニで買っておいたおにぎりを食べ、近場をクルクル廻ってから「吉野くず」を買って帰えるのがいつものパターン。
お昼前には明日香村を出て大和郡山あたりで遅めのおにぎりを食べ、法隆寺経由で帰ってきます。
大阪方面行きの阪奈道路はスピードを出しすぎるので、時間がある時はＲ１６３を通って来ますがちょっと飽きてきたので、
次回はもっとずっと手前の東大阪のルートを探してみようと思っています。

そうそう！
大和郡山は金魚の町で、このシーズンになると毎年思い出す事があります。
実は実はその昔、金魚すくいのサクラをやっていたのです！
というより自然にそうなっていた…という感じです。
小学４年か５年の頃、熱帯魚屋さんが金魚すくいを始め、何度か金魚すくいをしました。
金魚すくいのコツはすぐに覚えたのか、いつもオワンいっぱいになるほどすくっていました。
はじめ景品の金魚をくれた時、「うちには持って帰れないから要らない」というと、破れて商品にならないポイをくれました。
破れたポイでも１０匹以上はすくっていたと思います。
数日後、熱帯魚屋さんの前を通ると、「遊んでいき」と不用品のポイで無料で遊ばせてもらった。
そうすると子供連れの若いお母さんが「沢山すくってるね。遊んでいく？」と連れの子供に言っている。
そうしてどんどん人が増えだすと、ゆっくり出来ないので「じゃぁ帰るわ」と帰ってくる。
そういう日は何日も続きました。
ず～っと後になって思い出して「タダで遊んでたけど熱帯魚屋さんも結構儲けてただろうな？」と思いました。
  

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